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関空発マニラ行きフライトの選び方





マニラに急遽戻ってきました。年末までにどうしても片付けなくてはいけないプロジェクトが重なり、当初の予定を大幅に早めて帰ってきました。年末に帰国までのアポイントを何とか取ることができ、ホッとしています。明日からが勝負です。

営業をやっている方にはよく分かると思いますが、スケジュールはコロコロと変わります。予期していない引き合いが来て、「すぐにミーティングをしたい」ということも頻繁にあります。仕事が完了せず、滞在を延期せざるを得ないことなんて普通に起こります。

今回もスケジュールを変更せざるを得ないケースだったのですが、問題だったのはフライトの変更です。航空会社によって異なりますし、購入するチケットの種類によっても異なります。ビジネスクラスに乗ればそのような悩みもないのでしょうが、私は以前から書いているようにビジネスクラスに乗ることで、旅費交通費が増大するのは快く思わないタイプで、たった3時間半のフライトに十数万円もかけて乗るのには抵抗があります。どんなに金持ちになってもその点は変わらないと思います。私の知っている方は月に1〜2回ほど日本とフィリピンを往復している方がいらっしゃいますが、毎回ビジネスクラスを利用されています。1回のフライトで往復15〜20万円としても、毎月乗るとして年間で考えたら180〜250万円近い出費です。そんな金があるのでしたら社員の給料を上げたほうがよっぽどいいと思ってます。

で、今回行きのチケットはPALの最安プロモチケットを利用していました。変更が可能なのですが変更料が150ドル以上取られます。変更したかった日程ですと500ドルも取るということで、前後も探してもらったのですが、時期が悪くどの日も400ドル以上の変更料がかかるということで、チケットを捨てることにして、LCCで帰ることにしました。セブパシは乗らない主義なので、ジェットスター1択だったのですが、最低料金が20,000円からしかなく、いろいろと追加していったら結局3万円を超えてしまいました。

私はジェットスターも苦手です。理由の一つはチェックインカウンターが全くスムーズに進まないことです。カウンターに並ぶ前に誰かが重さをチェックしていたら多分数倍スムーズに進むと思いますが、超過料金のことでどのカウンターも揉めています。最近はハンドキャリーの荷物も厳しく重量を測るために、そこでも一悶着。もう見ているだけでうんざりします。私は事前に計量してきているので、引っかかることはありませんが、計る手段もないフィリピン人は右往左往しています。それさえ乗り越えればマニラに着くまで本を読んだり、音楽を聞いたりで問題なく過ごせます。

大阪〜マニラ間を飛んでいるフライトをおさらいしますと、

<直行便>
PAL
セブパシ
ジェットスター

<経由便>
ANA (成田or羽田)
JAL (成田)
中華航空 (台北)
キャセイ(香港)
(他にも韓国、中国経由の便もありますが除外します。)

急なスケジュールの変更で追加料金を払うのはできるだけ避けたいです。最安チケットの場合、ANAもJALもPALも追加料金がUSD40〜50は必要です。しかし追加料金を取らない航空会社があります。それが中華航空(CAL)です。他にもそういう会社があると思いますが、大阪 - マニラ間を飛んでいる飛行機で知っている限りはこの会社だけです。

厳密に言いますとCALには1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月有効チケットの種類があり、期限内であって、同じ種類のチケットの空きがあれば何回変更しても無料です。(私の場合はオンラインで購入していて、マニラ発のチケットです。それ以外の発券チケット(旅行代理店経由など)はこれに当てはまらないこともあると思いますのでご注意ください。)基本的に乗らない限り変更可能なので、当日に変更したこともありました。期限を超えるチケットの場合、追加料金を支払えば変更が可能になります。以前はPALも同じようなシステムでしたが、どんどんケチ臭くなってきて、今ではコールセンターに電話するのもフリーダイヤルでなく20数秒ごとに10円を課金してきます。おまけにオペレーターに繋がるまで10分以上待たされます。

またPALの場合、以前は成田着、関空発の場合でも「日本国内・同一空港発着」扱いをしてくれていましたが、最近ではそのルールを改正したらしく、そのルートでも料金は大幅に高くなりました。PALの日本法人のサービスレベルは劣化の一途で(マニラの方がマシかも)、できれば乗りたくないリストに入りつつあります。展示会など日程の変更がまずない場合はPALやANAでもいいのですが、最近はCALが第一候補で使っています。値段も高いときでも450ドル前後、安いときですと380ドルくらいとリーズナブルです。乗ることはありませんが、ビジネスでも800ドルくらいなので、受注が取れたご褒美で乗ってもいいかなとも思ったりします。

すべての便が台北経由になりますが、基本的に乗り継ぎ時間が2時間以内でちょうどいいくらいです。Priority Passを持っていればラウンジを使うことができますし、桃園空港のラウンジは個人ブースもあって悪くはないです。

来年以降はPeachとバニラエアーが統合をして、中距離路線を拡充するとか、JAL系のLCCもできるとかで、質のいいLCCがちょっと高くてもいいのでできることを期待しています。ケチくさいビジネスマンの記事ですが、飛行機代も毎月乗るとバカになりません。何かの参考にしてください。


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