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日本のTVをフィリピンで無料で観る方法





地獄(=フィリピン)に戻ってきました。でも今回から日本には短期間で戻るようにします。ストレスが半端じゃないです。

半端じゃないといえば「大迫半端ない」で盛り上がっているFIFAワールドカップですが、フィリピンではどのように視聴していますか?普段フィリピンにいるときには「全く」現地のTVは観ません。私にとってフィリピンのTV番組は理解できないということもありますが、あまりにも低俗すぎて・・・。しかし今回はスカイケーブルで「ワールドカップパッケージ」なるものがあり、それに申し込んで視聴しています。解説は英語ですが、それはどうでもいいです。ライブで試合を観れることが重要です。

日本にいてもTVを観るのはニュースかスポーツかお笑い(=新喜劇)くらいなもので、ドラマは最近は全く観なくなりましたし、バラエティも然り。フィリピンに滞在中はほとんどTVにふれる機械はありません。とは、いいつつも時には日本のTVが恋しくなる場合があるので、フィリピンでも日本のTVが観れるような環境にしています。

以前は「ボルカノフロー」というロケーションフリーボックスを使っていましたが、日本サイドの設定が面倒で、いくつかの機能が使えなかったりしていました。またiPhone用アプリがOS更新とともにサポートされず、使うのを断念していました。そんな時にまにら新聞やPrimerに「海外で日本のTVが視聴できる」という広告を見つけました。しかしこの手の配信は日本国内においては違法の判決が出ています。

https://www.zaikei.co.jp/article/20130217/124724.html

国外での視聴は問題はないのかもしれませんが、配信自体は違法と判断されている以上、それに加担することになりかねないので、そういうサービスは利用しません。

となると、評判の高いSling Boxなどを新たに購入しなくては、と検討をしていたところ、最近販売されているテレビやブルーレイレコーダーには遠隔地で自宅のTVが観れるという機能が備わっていることを発見しました。(2013年以降のモデルにはその機能が標準で備わっている)

私はパナソニックのTV、ブルーレイを持っていますが、TVが対象機種になっているのを発見。まずiPadにメディアアクセスというアプリをダウンロードしました。(無料)

こんなアプリです。
IMG_0570.jpg

それを起動させて、説明書の通りTVと同期をさせるとiPadで自宅のTVが遠隔操作で観ることができます。

こんな感じで番組表から選んで、
IMG_0571.PNG

こんな感じで観ることができます。(サンプルで使っていますので、お許しを)
IMG_0573.PNG

自宅のTVにはハードディスクを繋げていて、そこに録画されている番組も観ることができます。

ただし制限もあります。

基本的に日本側にTVやブルーレイを置く環境にあることが大前提です。それがないとこの方法は無理です。また当然そのTVがネットに繋がることも大前提です。日本に自宅や家族がいる人は比較的ハードルは低いのですが、問題は「90日ごとにTV機器とアプリを日本で同期する必要がある」事です。これはなぜそうなっているのかわかりませんが、パナのみならずソニーやシャープでも同様のようです。私は頻繁に日本に戻るので、これが問題になったことはありませんが、ずっと長期滞在していて帰ることが少ない人はこの同期ができないので視聴ができません。90日ではなく、せめて180日ごとにしてほしいというのが正直な感想です。

フィリピンサイドの問題ですが、ネットがそこそこの速さがないと映像が途切れ途切れになってしまいます。(日本サイドも高速のネット環境が必要ですが、日本のネットは速いので問題ではない)フィリピンのネットの問題はそこそこ速いネット環境(光回線など)であっても、アクセス集中時にはどうしても遅くなるようです。この記事を書いているフィリピン時間午前10:30で下り21.87Mb/s、上りで24.04Mb/sが出ていますが、夜の9時頃になると、極端に遅くなって1Mb/sが出ないときもあります。そういう場合は映像は途切れ途切れでストレスが溜まるだけです。だからゴールデンタイムの番組はほぼ視聴は不可です。

また今回のW杯のように海外の日本人がたくさん視聴するような場合も繋がりは悪くなります。だから今回はスカイケーブルで観ています。

今回のような場合を除いて、そこまで日本のTV視聴にこだわっていないのでそれほどストレスにはなっていませんが、「日本のTVをどうしても観たい」という方は参考にしてください。


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Rimowaを買った





私はキャリーバックを最近出張によく使うようになりました。(37リットル以下の機内持ち込み可能なスーツケース)

ビジネスバックは大昔はアタッシュケースを使っていましたが、重たいので最近はずっとAceのバッグを使っています。TUMIのバッグやSamsoniteも持っていましたが、重たいのでもう使っていません。

スーツケースもサンコーやプロテカ、Delseyなど使ってきて、最近はRimowaのアルミのスーツケースを購入しましたが、日本からフィリピンに行く場合はハンドキャリーで重たいものを持って帰る場合が多いので、空の状態でも重いRimowaは断念し、最近はSamsoniteのコスモライトを使っています。

キャリーバックについては国内出張を中心に使っているのですが現在メインで使っているのがエースとRimowaのトパーズです。持ち運びは圧倒的にRimowaが快適でいいのですが、37リットルのアルミキャリーバッグはポリカーボネイトと違い、入る量がきっちりしか入りません。使っている人はわかると思いますが、無理やり押し込むのが困難です。で、一週間くらいの出張ならサイズ的にエースのカバンが一番最適なのですが、大きな不満があります。ホイールが役に立ちません。すぐに何かに引っかかり前のめりになり、結局荷崩れを起こしてしまいます。

そんな中、今回東京に出張に行って、Rimowaのサルサを衝動買いしてしまいました。。本当はLimboかBosa Novaがほしかったのですが、在庫がなく、サルサを選びました。。

スクリーンショット 2018-06-21 12.05.29.png

ちょっと昔は「キャリーケースなんて消耗品。高い値段を出して買うのはもったいない」と思っていました。だから値の張るRimowaは敬遠していましたが、やはり使ってみると全然違います。私が重視するのはハンドル、ホイールと重さです。その全てにおいてRimowaはとても使いやすいです。

移動が多い私にとって、スーツケース、キャリーケースは結構重要視しています。今度はLimboのビジネスマルチホイールを狙っています。知り合いの人がドイツでRimowaを買うと格安で買えると言っていたので、誰かに頼んで今度買ってきてもらおうとも思っています。カバンはデザインよりも機能重視です。デザインは二の次です。Rimowaは結構満足しています。部屋の押入れには過去買ったキャリーケースが6個・・・。それをどうするかの方が優先かもしれません。


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自転車を買った







スクリーンショット 2018-06-21 16.14.20.png

(Trek FX LTD. 写真はホームページから借用)

自転車を買い増した。ずばり健康促進のため。マニラには部屋にフィットネス用のバイクがありますが、正直飽きました。部屋の同じ場所をずっと走るのは本当に飽きる。

で、

最初はMTBタイプの電動アシスト自転車を探していましたが、いろいろな人に「それじゃ運動にならない」と揶揄されたのと、息子が一言「その値段って原付きより高いよな?」と言われ、やめました。(狙っていたのはパナから発売予定の33万円のMTBバイク)

で、選んだのがこの自転車。最初はMTBを買おうと思い、検討したところGiantかCannondaleに絞って自転車屋さんに行きました。「街乗りサイクリングでオフロード行かないのならMTBはやめた方がいいですよ。」と店員さんがやたらと止めるので、「じゃあどれがオススメなの?」と聞くとTrekのクロスバイクを勧めてきます。値段もMTBよりちょっと安いし、MTBは古いFUJIをもっているので、結局Trekにしました。

それでバイクが今日届きました。早速取りに行って、コンビニ弁当を買って、早速近くの河原沿いのサイクリングロードを12kmほど走ってきました。もうチョー気持ちがいいです。公害だらけで車にひかれそうなマニラではとてもではないですが味わえない感覚です。これからはできるだけお昼時には出掛けていって1時間ほど走ってきます。

IMG_7151.JPG

近くには茶畑がたくさんあります。これは抹茶の原料となる「てん茶」の栽培をしています。自転車で走ると自動車とは見える景色が全然違います。たくさんの自然に囲まれながらおいしい空気を吸ってきます。

これからちょっと楽しみになってきました。

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残念なフィリピンの大家たち





前回の記事で「私の生きる道」という内容の記事を書いたが、最近「フィリピンは自分の永住する場所ではない」と強く感じている。

フィリピンという国は日本人にとって合う人と合わない人の差が激しいと思っている。私はもちろん後者である。合わない人の共通点を私なりに分析してみると「フィリピンで受けるサービスがあまりにもお粗末」だということが一つの理由にあるのではないか?私のストレスのほとんどがそれに尽きると思う。

「フィリピンで受けるサービス」とはなにか?ビジネスに関していえば、BIRであったり、SECであったり、City Hallであったり、税関であったり、FDAであったり、LTOであったり、すべての役所関係が行うサービスのクオリティはひどい。オフィスの賃貸(家の賃貸)やフィリピンの会社から何かを購入することも同じレベル。

日常生活でいえば、モノを買ったり、何かを食べたり、交通手段であったり、電話を使ったり、ほとんどすべてががっかりレベルだ。

よく「日本人レベルの生活を望んでいるから」というが、その人はどんな生活をしているのだろう?と思ってしまう。私にはイギリスやオーストラリアやシンガポール、アメリカ人の知人がいるが、彼らが私と同じ思いを抱いていることに驚いてしまう。イライラしているのは日本人だけではない。

今回のお題は「賃貸」についてである。

賃貸と一言で言っても、部屋の賃貸、オフィスの賃貸、倉庫の賃貸、店舗の賃貸などいろいろとある。最近は日本からも賃貸サービスを行う会社が出てきて便利になったが、基本的には賃貸物件にはオーナーさんがいて、その人との直接契約がフィリピンでは普通である。このオーナーさんによってフィリピンライフが左右されるといっても過言ではない。

現在私はオフィス、倉庫、店舗を数件と自分の住んでいる場所も現在は借りている。自宅の家主さんはとてもいい方で家族もとても優しく接してくれる。色々なトラブルも親身になって解決にあたってくれ、とても満足している。オフィスも基本的に問題ない。こちらの無理難題も聞いてくれ、助かっている。

店舗も現在借りているオーナーは華僑の人で基本いい人だ。こちらもうるさいことを言うが、基本的にサポートをしてくれる。最悪なのが別の店舗のアドミンと倉庫として使っている場所のオーナーだ。この2つのせいでフィリピンの生活をどんよりと暗いものにしてくれている。

店舗の問題についてはとにかく請求額に間違いが多い。普段使っている電気代がある日突然3倍に跳ね上がる。特別に何かを使っている訳ではない。前の月と変わらない使い方だ。その請求に対しクレームをつけると「調査してみる」と言ったきり、何もアクションを起こさない。こちらは当然その月の支払いを保留する。すると「延滞支払い」として、ペナルティが課される。全部の賃料にペナルティが課されるので半端な額ではない。ペナルティが嫌なので、とりあえず支払いをして、調査結果を待つが、一向に調査をされない。「電気メーターを見せてくれ」といっても見せてくれない。結局うやむやにされる。

この店舗については問題ばかりであった。例えば「工事期間中は賃貸料を2ヶ月タダにしてあげる」と言われたら、何もチャージがかからないと信じ込んでしまう。夜中しか基本工事ができないので、夜を徹して仕事をする。無事に工事が終了し、開店準備をしようとすると一枚の請求書が送られてくる。「レンタル料は無料のはずなのに何でだろう?」と請求書を開けると、膨大な額の請求書だ。詳細を見ると、「夜間工事代」、「夜間エレベーター使用量」、「ガードマン人件費」などという項目がある。そうなのだ。無料なのは「家賃」だけであり、この店舗のあるモールは夜間に工事をすると1時間あたりでチャージをされる。(確か時間あたり250ペソ。8時間働いたら1日2000ペソ。1ヶ月で60,000ペソ。1ヶ月の家賃よりも高い)そんなことは事前説明には何も言われない。膨大なページの契約書には確かに小さく記載されている。工事が長引いて2ヶ月とかかかっていたら、工事代で12万ペソも支払うハメになる。

これらのことにクレームをつけて、支払いを保留にすると別の部門から「催促状」が来て、お得意の「Legal Action」をちらつかされる。いくら不備があっても、いくらこちらの言うことが正しくても「悪人」にされて、訴訟を起こされるのがフィリピンなのだ。ちなみに夜間に搬入のためにエレベーターを使用してもチャージ、洗い場を使用してもチャージされる。またバナー広告やポスターも当然チャージ。(2万ペソ/月)開店後は売上の5%をチャージされる。賃貸料は毎年10%ずつ上がる。更に支払いを拒否すると、臨時スタッフを派遣され、売上からペナルティを強制的に徴収される。正直営業妨害まがいである。日本のモールもこういうのがデフォルトなのか?(どこのモールなのかは秘密です)

倉庫のオーナーも同様にストレスばかりを感じる。倉庫についてはこちらの落ち度もあるので、100%向こうの責任とは言えない部分もあるが、とにかく嘘つきなのだ。もともと倉庫として契約したわけではなく、クッキー工場の移転先で契約をした。食品工場として整備してくれるのが約束してくれたからだ。しかし契約した途端にその約束は反故にされ、一向に場所を整備してくれない。一番の問題だったのが、その場所には3相電源が通っておらず、メラルコにデポジットを支払って(7万ペソ?)ラインを引かなくてはならない。自分で引いてもいいのだが、名義はあくまでも大家の名義。名義貸しだけして実質の支払いはこちら側。そのお金は3相電源を取り外すまで返ってこない。こんな大家なのでデポジットを返してくれるとは思えない。クッキーの生産を諦めたのは言うまでもない。ちなみに一緒に同じ場所を借りている人も同様の問題を抱えている。

私にもきっと非があると思う。誤解もあるかもしれない。でもやっぱりおかしいのは彼らだと思う。以前借りていたオフィスのオーナーもひどかった。後で調べてみたら二重請求をされているのがわかったが、これを解決するのは裁判でしかなかった。裁判費用と過払い金の返金額を考えたら裁判費用の方が高かったので諦めた。今回も同様だ。

フィリピンで賃貸をする人にこれだけは言っておきたい。契約書はすべて貸し手側に有利に書かれている。借り手側に有利な項目は一切ない。対等ですらない。「揉めたら負ける」のが基本だ。でも契約で書かれていても家主側の責任を果たさず、のらりくらりと無視されるケースが多々ある。しかしこちらの起こした問題は「契約書」を盾に攻めてくる。私も日本でも賃貸の経験があるが、そこまで酷くなかったと思う。そういうことがストレスでストレスでたまらない。

だからこそフィリピンにおける時間をこれからは減らしていきたい。フィリピンで受けるストレスは正直体に良くない。必ずどこかがおかしくなる。今は店舗も含め、倉庫とも契約を解除する方向で動いている。それだけでストレスは軽くなる。フィリピンで問題が起こって解決できない場合、自分が解決できるように調整をしなくてはいけない。彼らと争っても何も解決されないし、勝ち目はない。そう思わないとやってられない。


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これが私の生きる道





昨日の地震は非常に怖かったです。朝起きて子供を起こそうと思った矢先、横揺れに続いて激しい縦揺れが。食器棚の中や、積み上げていたものが落下したり、CDラックの中がすべて飛び出してしまったり、天井のライトのカバーが落ちてきたりしましたが、大きな被害はありませんでした。しかし断続的に余震が続いていてしばらくは安心して眠れません。

あのクラスの地震がくればフィリピンの家やビルのいくつかは倒壊しているのではないでしょうか?大阪でも建築法違反のブロック塀が倒れて小学生が亡くなりましたが、フィリピンの家やビルは同じようにブロックを重ねてコンクリートで固めているのが基本です。またあのクラスの地震が起きたら1ヶ月くらい学校が休校になりそうです。「道に地割れができた」「電柱が折れた」とかいってフィリピンの公務員の人はすぐに休みにします。しかし日本のサラリーマンは震度6の地震でも会社や学校に向かおうとします。フィリピン人なら間違いなく会社には来ません。「自分」や「自分の周りの人」が最優先。会社は二の次です。文化の違いでしょうか?

先週は12日の火曜日から展示会に行くため東京に滞在していました。

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東京滞在期間中に東京の通勤ラッシュを何回か経験をし、東京の通勤の大変さを改めて痛感しました。東京のラッシュは関西圏とはレベルが違います。あの大変さを毎日耐えて会社に行くというのは私にはとても無理です。サラリーマンの人は本当に尊敬に値します。

この展示会は起業してから毎年欠かさず行っています。今回の展示会には私のサプライヤーさんのほとんどが展示ブースを出していて、私にとっては貴重な情報源であるとともに、毎年お客様と一緒に同行をするために、新製品を売り込むチャンスです。今年はお客様が全部で4社ほど来てもらいました。とてもいいプレゼンができたと思います。またサプライヤーさんの担当者に直接お会いできるチャンスでもあります。普段はメールや電話でやり取りをしていてもお互いの顔を知っているのと知らないのでは距離感が全然違います。「なんやこいつ、偉そうな奴やな」と思っていても、実際にお会いしてお話するとそうでもなかったり、実は人が良さそうな人だったり、電話やメールでは判断がつきません。最近は「直接会わなくても商売ができる」という若い人もいると思いますが、私はそれは違うと思います。人と人の関係というのはそんなものではありません。

前職から数えてこの業界に随分長いこといます。業界全てに精通しているわけではありませんが、ある分野においてはそれなりの知識と経験を積むことができました。過去5年間、フィリピンでは新たな挑戦として飲食業に挑んできましたが、今後は飲食業に対して更なる拡大はもうしません。一番大きな理由は投資回収まで時間がかかりすぎることです。(他にもたくさんの理由がありますが、その話は追々。)もしかしたら日本で同じ商売をやったほうがもう少しマシだったかもしれませんが、まあ「餅は餅屋」ということです。武士の商法だったということでしょう。

今回展示会に行って改めて思ったのは、ずっと続けてきたこのビジネスに再度集中をしようということです。もうブレません。資源、人材すべてをここに再投入し、再投資します。非常に面白い商材も見つかりました。フィリピンやアジアではまだ誰もやったことのない機械です。市場はまだ小さいのですが、10年後には大化けすると確信しています。(この機械を使ってタイへの進出も目論んでいます。)

いろいろと遠回りをしてお金も使いましたが、幸いなことにすべて自己資金で賄えてきて、一切の借り入れがないので、その点では心配はないです。1千万以上が消え去りますがこれも勉強と思えば前向きになります。進むべき指標や目標が見つかったのも大きな収穫です。

さらに言えば、飲食ではフィリピンにいてオペレーションを管理する必要がありましたが、機械ビジネスではその必要もなく、毎月一定期間フィリピンに行けさえすれば、ずっと滞在する必要もありません。しばらく様子は見ますが、近い将来そちらの方向に動くと思います。これが私の生きる道です。

「選択と集中」。以前にもこのことを書きましたが、将来のために今それを実行しようと決断をしました。このブログを読んでいる関係者の皆様、今後ともよろしくお願いします。


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フィリピンのガソリン価格はやっぱり高かった





今回マニラに戻ってきて驚いたことがあります。それはガソリンの値段が非常に上がっていることです。

原油高が一番の原因ですが、それに付け加え例のTRAINと言われる新しい税制改革の一つにガソリンの値段を上げるというものが入っていました。昨年まではガソリンの税金は1リットルあたり4.35ペソで、今年は7ペソ、来年は9ペソ、2020年は10ペソになります。今年だけでも2.65ペソ上がっているので50リットル給油したら税金だけで132.5ペソ値段が上がります。

フィリピンのガソリンがどれだけ上がっているかというのがこのグラフです。

スクリーンショット 2018-06-08 23.32.45.png

これを見ると2月26日が51.32ペソだったのが、6月4日の価格が58.67ペソと14.3%の値上がりです。日本の同時期を見ると、今年2月の看板価格が¥138.8に対し、6月は¥147.4と6%の値上がりです。国が違うので単純な比較はできないので、これに対するコメントはしませんが高いですね、はい。(6月になって原油価格は下がってきています。)税金の影響というわけではなさそうです。

ご存知のように日本のガソリンの価格は半分が税金と言われています。

スクリーンショット 2018-06-08 23.25.52.png

この図に基づき計算すると、現在の価格¥147.4のうち、税金を引いた本体価格は約80円となります。フィリピンのガソリンの内訳は上述のガソリン税7ペソ以外はちょっと調べきれていません。VATが12%ですので、先程の価格1リットルあたり58.67ペソですと、VATを引いた分で52.38ペソ、ここから新税の7ペソを引くと45.38ペソとなります。これにさらなる税金がかかっているのかは私のGoogle能力では調べられませんでした。

現在の為替レートですとPhp45.38 = ¥93.94 となり、本体価格だけの比較では17%フィリピンのガソリン代が高い計算になります。(何度も書きますが為替レートやその他の理由があるので、単純比較はできないという前提です。また私の調査不足もあるので、それを加味して読んでください。)

私の推測が正しければフィリピンのガソリン本体価格は相当高いと言えます。(多分間違っていると思うので詳しい方はぜひ教えてください。)小売価格の国際比較を見たらフィリピンは安い部類に入りますが、タイなどはガソリン税が高いので、本体価格はフィリピンよりも安いと思います。

推測半分で書いていきますが、ちょっと昔はフィリピンのガソリン業界はカルテルまがいのことをしていたとJICAもレポートに書いていました。

http://open_jicareport.jica.go.jp/pdf/12002077.pdf

今日現在も同一地域のガソリン価格はどこも同じで、ShellもPetronも私の近所のガススタンドのディーゼル価格は44.1ペソで統一されていました。この国はガソリン業界だけではなく、他の業界も法規制がないのでカルテルまがいのことが平気で行われる国です。だからガソリン代、電気代などは競争原理が働いていないので高いままです。国が競争を促さないので何でも高くなるわけです。フィリピンの物価が安いっていう方がいますが、マニラ首都圏に限れば、一部の物価は間違いなく日本より高いです。(流通業も外資規制しているので、少数の小売が牛耳っているのが現状です。まあ途上国にありがちですが。)

ガソリンの話に戻せば、マニラ首都圏におけるガソリンの燃費は著しく悪いです。私の持っているガソリン車で4〜5km/リットル、ディーゼル車で5〜6km/リットルというところです。1時間に5kmも進まないのでそんなところでしょう。ガソリンも高い上に燃費も悪い。日本では私の車は13km/Lは走ります。年間のガソリン代はマニラのほうが高いという結論になります。

駐在員の方は会社負担なのであまり気にならないかもしれませんが、私はガソリン価格はちょっと敏感です。実はちょっとだけガソリンが安くなる方法があります。ガソリン価格が同一なのはマニラ首都圏内の一部の地域?です。EDSA沿い、SLEX沿いはさらに値段が高くなっています。まずそういうところでガソリンを入れないこと。さらにマニラ首都圏外はガソリン価格がちょっと安くなります。今日は仕事でRizalに行ったのですが、ディーゼルの価格は42.01ペソと2ペソ安かったです。

今日の教訓:ガソリンはマニラ首都圏やEDSA、SLEX、NLEXで入れるな。地方の一般道のスタンドで入れろ。

参考にしてください。

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セブでまたモノを無くした





昨日久々にセブに行ってきました。

前々から書いていますように、私のフライトの選択肢の中にはセブパシフィック航空は入っておらず、できるだけPAL、ない場合にはAir Asia、どうしても選択肢がない場合はセブパシと決めています。(国内線のみ。国際線はセブパシには乗りません。)直前に予約したのでPALは異常に高かったので、今回はAir Asiaを使いました。Air Asiaの遅延率はそんなに酷くはないのですが、昨日はなんと行き帰りともほぼ定刻に出発しました。朝の便など定刻より30分前にドアが閉まり、40分前にセブに到着しました。毎回遅れる帰りの便ですが、これも奇跡的に5分遅れで出発、マニラ空港が混んでいたので少し旋回をして10分遅れで到着しました。もう奇跡的です。

Air Asia(セブパシもそうだけど)は客層があまりよろしくないです。ビジネス客は最前列に座っている人くらいしかおらず、あとはリゾートに行く人かローカルの人のみ。PALだとビジネスマン中心なのですが、Air Asiaではビジネスマンや日本人はあまり見かけません。

で、そのセブから帰る際に、空港のセキュリティチェックでボールペンを箱に入れたのですが、それを拾うのを忘れ、無くしてしまいました。4月にも飛行機の中で落として、紛失したばかりでまたもや無くしてしまいました。

私はボールペンの書き味には結構こだわっています。

私が無くしたボールペンがこのモデルのシルバータイプ。




重さといい、書き心地といい、値段といい、いろいろと試した中では今の所マイベストです。ジェットストリームでもプラスチック製のものは軽すぎてダメです。あと商談でプラスチック製を使うのはちょっとかっこ悪い。かといって、ブランド品はちょっと値段が張り、今回のように落としたときのショックがデカイ。万年筆はインクが漏れてシャツが悲惨なことになる、といろいろあって落ち着いたのがこれです。またあくまでも気の持ちようですが、使っていたペンでたくさんの注文が取れたりすると験を担いで、ずっと使ったりします。いろいろな意味で今回落としたのは何気に痛いです。

そのジェットストリームからこんな製品が出たらしいです。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/1035122/042500103/

お客様へのクリスマスギフトはこれにしようかと思っています。私はジェットストリームの3+1(3色ボールペン+シャープペン)があまり好きではなく、単色のものしか使いません。(色を変えるのにペンを回すのですが、それが壊れやすい。これはちょっとだけ高級感があっていいかもしれません。

日本国内で無くしたら返ってくる可能性は低いながらもあるかもしれませんが、フィリピンではもうほとんど望み薄です。昨日などはプラスチックの箱を回収する専門の人がいるのに、「忘れていますよ」の一言もなし。まあ忘れた私が悪いんですけどね。セブに以前行ったときにはパスポートを無くしたこともありました。セブに行くと何かと忘れてきます。ほぼ99%仕事で行っているので浮かれているつもりはないんですが・・。

しかしセブの渋滞は行くたびにひどくなっていますね。空港からお客様のところまで50分。3〜4年前まで20分で行けた場所です。ランチはJモールのTao Yuanで食べました。Jモールのオーナーさんはちょっとした知り合いなのですが、モールビジネスはいろいろと大変みたいです。セブでは日本食やラーメン屋さんなど開店ラッシュとか。一度セブのラーメン屋さんに行ってみたいです。


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dマガジンに登録してみた





今さらなんですがドコモがやっているdマガジンに登録してみました。

私は本もそこそこ読む方なのですが、雑誌も毎月相当量買っています。多分雑誌だけで月5000円以上使っています。定期購読もしていて、日経トレンディと日経ビジネスは年間契約で購読しています。不定期で買う雑誌は「Discover Japan」、「Motor Magazine」、「家電批評」、「日経マネー」、「DIME」などなどです。

以前もソフトバンクがやっていた雑誌読み放題のサイトを登録していましたが、読める雑誌がイマイチなのと、雑誌のダウンロードに時間がかかっていたのでやめてしまいました。今のdマガジンは全くストレスなく読めます。新しい技術とか使っているのでしょうか?

「楽天マガジン」もたくさんの雑誌がありますが、海外はアプリのダウンロードができないらしく、今度日本に帰ったときに試してみようと思います。

以前は「本や雑誌は紙で読むもの」と信じ込んでいましたが、最近は眼の衰えとともに小さな字が見えにくくなってきました。しかし電子書籍は字を拡大できるのが大きな利点です。最近は「まにら新聞」も紙をやめて、電子版で読んでいます。また紙ですとついつい溜まってしまい、部屋を専有してしまいます。これがなくなるのも便利です。どうせ1年経ったらほとんどの雑誌を捨てるので、dマガジンで過去1年間の雑誌が読めるのは助かります。ただ単行本や文庫本はまだ紙でないとダメですね。電子書籍も試しましたが疲れてしまいます。

最近マンガが無料で違法で読めるサイトが問題になっていましたが、あのようなサイトを覗くのは個人的には気が引けます。新聞や雑誌の記者さんはそれなりに情報を集めているのですから、その対価は払わないといけないと思います。「ネットの情報はタダ」と思うのは大間違いだと思います。またネットの情報をあたかも自分が集めたようにしているTwitter民の人もいますが、どうかと思いますね。引用元など最低限のリスペクトはすべきだと思います。電子書籍サイドももう少し安くするなど努力をしたら利用者も増えると思います。

海外で日本の雑誌が読めるって本当に便利な時代になってきました。 しかし電子書籍が主流になってきて、雑誌の出版社とか儲かるんですかね?

6/3追記: 雑誌によっては相当内容が省かれていることが判明。日経トレンディなんかは本当は138ページあるのに66ページしかなくて、記事として理解ができません。やっぱり使えそうにないです。まあ432円だし、仕方ないのかな?


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