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さよならGlobe、こんにちはConverge





先日フィリピンのドゥテルテ大統領が中国のZTEに対して、フィリピンインターネット市場に参入をしないかというオファーをしたそうです。これはフィリピンがアジアでも一番遅いインターネット回線に憂慮しているというのが原因のようです。

http://www.philstar.com/headlines/2017/11/20/1760767/duterte-offers-china-3rd-telecom-carrier-slot

以前の記事(GlobeがPLDT並のクオリティーになってきた)でも書きましたが、この国のインターネットを牛耳っているGlobeとPLDTはインターネット回線の遅さもさることながら、会社のクオリティー、スタッフのクオリティー、全てにおいて「最低」のサービスを提供してきました。もう見るのも聞くのも嫌なほど最低な会社で「フィリピンの最低なサービスを象徴している」会社です。市場を限られた会社が独占している弊害の典型的な例だと思います。

支払日が来ていないのに支払いにはうるさいくせに、自分たちの回線が1週間停まっていても返金するわけもなく全く気にしない会社です。こんな会社に大統領が愛想をつかすのもわかる気がします。

そこで最近積極的に宣伝をし始めた「Converge」という光回線のインターネットに申し込むことにしました。20Mbpsで1500ペソ、50Mbpsで2500ペソという安さです。(PLDTの同じスピードのプランよりも安い。最近PLDTが対抗で値下げをしてきましたので一部PLDTの方が安いかも。最初から安くせいよ、PLDT。)おまけにどっかのGlobeとは違いデータ制限はありません。

https://www.convergeict.com/home

申し込みは全てネット経由でできます。申込みが完了するとすぐに連絡があり、設置料Php2500を振り込むように催促されます。早速振り込んで、まあ10日くらいで設置完了すればいいかと思っていたら、何と次の日には設置しに来ました。これにはさすがに驚きました。そして設置も1時間以内に終了です。光回線が来ている近くの電柱から100mくらいありましたが、300mまでは設置料に含んでいるそうです。

で、スピードはどうかといえば今まで使っていたGlobe 3Mbpsと比べたら速いものの、20Mbpsの速さが体感できるかと言えば・・・?ですね。ただスピードテストで計測するといつも速い(笑)。iPhoneで計測してもiPadでもデスクトップでも、上りも下りも20Mbpsは毎回出ています。またファイルのダウンロードやApple Musicの曲のダウンロードなどはメチャクチャ速いです。でもネットサーフィンはそこまで速くないというのは何なんでしょう?また回線が混み合う夜の時間帯(20:00〜24:00)はネットスピードが極端に遅くなります。

Screen Shot 2017-11-25 at 12.00.00.png

フィリピン人の書いたブログでも同じような事が書いていますね。

http://www.baratako.com/converge-fiber-internet-review-worth-switch/

スピードテストやダウンロードでは速いのに、ネットサーフィンでスピードが出ていないのは他に理由があるのでしょうか?日本ではNTT西日本のフレッツ光・隼1Gbpspを契約していますが、やはり最近はスピードが遅いです。(多分プロバイダーのせい)このあたりはもう少し研究したいと思います。

Convergeも開設しているエリアとそうでないエリアがあり、またコンドなどの集合住宅は不可の場合が多いので、その際は対応するまで待ってください。

仕様を開始して1ヶ月が立ちますが、サービス面では大変満足しています。同じフィリピン人の会社かと思うほどです。ただ申込みをする人が増えて、回線が混んできたらやがて品質は劣化するのでしょうか?

また後日使用感を書いてみたいと思います。

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