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フィリピン人はかわいそう





相変わらずフィリピンにいて、相変わらず何も変わらないマニラの毎日です。この2ヶ月ずーーと仕事をしていた気がします。でも全然OKです。つまらないマニラの毎日を何もなく過ごすよりは仕事をしていたほうがずっと幸せです。

最近行ったレストランやラーメン屋のことなどちょっと昔なら話題にしていましたが、最近は書くのも億劫になっています。ブログなどで話題になっている店は一通り行きましたが、特筆すべき店はありませんでした。(不味かった店は星の数ほどあるけど)

あ、ラーメン屋と言えば、あのミシェランで初めて星を獲得した東京巣鴨の「Japanese Soba Noodle蔦」がマニラのBGCハイストリートにできるようです。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000005214.html

昨日もハイストリートを歩いていたら改装中のお店を発見しました。このニュースにはちょっとビックリしました。

IMG_3680.JPG

日本でも整理券を朝早くからゲットしないと食べられない超人気店がマニラに来るってすごいですよね。

話は変わりまして、

昨日と今日は全国で一部臨時休日みたいな感じになるそうです。公共交通機関がストライキを決行するとかでお役所や学校は休みになるようです。きっと会社に来れない社員がたくさんいるんだろうな。こういうことを含め「フィリピン人ってかわいそうだな」と思うことがしばしばあります。

こんなことがありました。スタッフの一人がセブパシのセールで格安チケットを手にしたのでパスポートを取ろうとしたら、数カ月先までパスポートが取れないのが判明しました。私もよくわからないのですが、パスポートの申請には最寄りの申請場所まで本人が行って申請をしなくてはいけないのですが、その申請をするために「申請予約」をしなくてはいけないようです。この予約枠がマニラ首都圏のどの場所(パサイ市のDFAとメガモールの2ヶ所)も4〜5ヶ月先まで一杯らしいのです。(現在の状況は不明なので最寄りの機関に確かめてください)つまり航空券が手に入ってもパスポートが取れない状況が続いているらしいのです。

うちのスタッフもその影響でパスポートの予約枠が取れたのが来年1月末。チケットは12月なので捨てるしか方法がありません。さぞかしその申請がややこしいかと言えばそんなこともなく、書類審査、支払い、写真撮影くらいで30分くらいで終わるそうです。

ただ書類審査といっても、これが曲者です。地方出身の人によくあるのが、Birth Certificateがいい加減に書いているので、書類審査が通らないケースが多くあるそうです。スペルが間違っていたとか、汚い字で書いているので読めないとか生まれた年が他のIDと異なるとか、「いい加減な役所」に起因するケースがほとんどです。それを訂正するのがまた一苦労。

フィリピンの役所関係がダメダメなので、こういうことが平気で普通に起きています。同じようなことが運転免許でも起きていました。つい先日まで免許証の紙というか原紙が足りなくて免許を更新しても免許証がもらえないということが起きていました。(今もそうなんでしょうか?)車のプレートなどは、フィリピンで製造しておらず、輸入元が不正を働いていたとかでプレートの発行を停止しているとかで、私の車も購入して1年以上経ちますが未だに新しいプレートは発行されていません。

一昔前の日本のお役所もひどかったですが、ここまでひどかったことはなかったと思います。基本的に金持ちであろうとなかろうとルールに従えばこのひどいシステムに従わざるを得ません。(一方でコネがある人は苦労をしなくても取得できるのが逆にひどいなと思いますが)

結局こういうところが発展途上国らしいところです。他の東南アジアの国のシステムは知りませんが、フィリピンほどひどいのでしょうか?もしかしたらフィリピン以上にひどい国はたくさんあるのかもしれまん。でもフィリピンにずっと滞在してつくづく思うことは「日本人に生まれてきてよかった」ということです。私がフィリピン人に生まれてきたらやっぱり海外に脱出することを目指すと思います。「金持ちはもっと金持ちに。貧乏人はもっと貧乏に。」なる国なので夢も希望もありません。もっとも最近の日本の息がつまるような雰囲気も嫌ですが。


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フィリピン人にオペレーションを任せると





昨日起こったことを書きます。(全て事実に基づきます)

フィリピンに滞在している時はファーストフードを頼むことが多いです。理由はフィリピン料理が口に合わないのと、何が入っているかわからないフィリピン料理(賞味期限切れの食材を使ったり、前の客が残した料理を使いまわしたり)を頼むよりファーストフードのほうが安全だと思うからです。(ファーストフードが安全とは言っていない。フィリピンレストランとの比較において)昨日もマクドでビッグマックを頼みました。30分、1時間待っても来ません。1時間後にしびれを切らして電話しました。「すぐに確認して電話します」と電話を待つこと30分。「すいません、今からすぐに持って行きます」待つこと更に30分。ようやく来ましたが、2時間はさすがに待てなかったので自炊して食事はもう済ませていました。丁重にお断りしましたが、「ただでいいので受け取ってください」という言葉にちょっと誘惑されましたが、お帰りいただきました。

その後、日本からお客様が来ていたので、フィリピンのユーザーと一緒に会食。場所はBGCの鼎泰豊。中に入る前にいつものように注文表に書き込み、受付嬢に注文表を渡し、案内されて席に着きました。別に飲み物を注文し、仕事の話で盛り上がり、食事を待っていましたが何時になっても食事が来ません。ウエイターに催促をすると、「すいません、注文が通っていませんでした。」と驚きの返事。もう1時間も待たされています。先ほど頼んだビールも全く冷えておらず、氷を持ってくる始末。マネージャーを呼んでもらい抗議すると「デザートを無料でつけます。会計も値引きします。どうかお許しを」というのでこれ以上文句はいいませんでした。食事が終わって会計をすると先ほどマネージャーが言った値引きがされていません。会計に15分以上かかったのはいうまでもないです。

その接待で色々あったのでほとんど食べれなかった私。お腹が空いていたので仕方なく帰りに再びマクドへ。フィレオフィッシュを頼んで、待っている間昼間の出来事をマネージャーにクレームをつけ、テイクアウトで家で食べようとすると・・・・・。中のフィッシュフライの部分が揚げ過ぎで石のように硬くなっていました。ゴミ箱に直行です。

「マクドで何を期待する」という人は素人まるだしです。マクドはフィリピンでも厳しい社員教育で有名です。分厚いマニュアルを読まされ、徹底的に教育されます。でもこの有様。あの鼎泰豊もこの有様。ほぼ全部のサービスでこのことは当てはまります。

「フィリピン人にオペレーションを任せると必ず劣化する」

これがフィリピン人の実力です。仕方がないです。どんな教育をしても劣化をしてしまう。仕事は長続きしないからすぐに新しい人に教えなくてはいけません。これを理解していたら不思議に怒りなどこみ上げてきません。私もそういう環境に身をおいていて過去同じような事が何度も起きているのでもうわかっていることです。「すぐにフィリピン人は仕事を辞めてしまう」と人はいいます。でもそんなことはたくさんのブログで書いてあることじゃ無いですか?

PLDTにしてもGlobeにしてもフィリピン人が関わっている限り何も望めません。PALもセブパシも同じです。何を望めばいいのでしょう?フィリピンのドライバーや交通ルール。違反もしていないのにイチャモンをつけてくるトラフィックエンフォーサー。さらにいえばフィリピンの政府機関や政府。税関やBIRの職員。言いたいことは山ほどありますが、言っても仕方がありません。

そういうところに身を置くというのことはそういうことを理解して、納得して住んでいるわけです。もうこればっかりはどうしようもない。クズであろうが猿であろうがアホであろうが民度が低かろうがここはフィリピン。納得して身をおいている限り文句を言っても始まりません。

納得していなくて嫌なら出てけばいい話です。自分は日本に帰るところがなかったら今の状況を受け入れるしかありません。最近そう思い、自分に言い聞かせています。だからといってフィリピン擁護派になるわけでもありません。

好き好んでここに来ているわけでしょ?嫌なら出ていけばいい。嫌なら会社をやめればいい。自分の価値観を人に押し付けなくてもいい。人のことをネットなどでいちいち言わんでよろしい。自分のことは自分で決める。それでいいと思いませんか?自分は何様やねん?って思いませんか?私は最近自分のことそう思っています。


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フィリピン人のドタキャン癖





最近ブログの更新頻度が極端に落ちてきました。理由は単純に時間が取れなくなっているのと、自分自身の中でブログの存在意義が以前より重要ではなくなってきているからです。

9月中旬に行われた展示会は例年になく大盛況で、展示会後の対応に追われ、一日15時間以上働いていました。それと同時に飲食ビジネスも大きなプロジェクトをスタートし、そちらも順調に進んでおります。仕事が充実してくるとどうしても他の事に割く時間が物理的になくなってきます。しかしこのブログは自分の愚痴・不平不満を書く場所と位置づけていますので、今日もいつものように書いていきます。

先日スタッフを増員すべくFacebookを中心に求人をかけました。未だに求人を募集していますが、先日の求人に対して8名ほど応募してきました。インタビューの時間設定をして各人に集合時間を伝えて、いざ当日応募者を待っていたら、実際に来たのは3名だけ・・・・。Facebook経由である程度顔やプロフィールなどわかっていたので、Job Streetなどで応募してくる人よりドタキャンする人は少ないだろうと思っていましたが甘かったです。

以前エンジニアを募集した時には200人超の人が履歴書を送ってきましたが実際に来たのは10人だけという悲惨な時があったので、その時比べればまだマシですが、3人って・・・。私はこのフィリピン人の心理がよくわかりません。集合時間を連絡して、来れないのなら「明日はいけません」と連絡をしてくるのが最低限の礼儀だと思いますが、もう昔からフィリピン人のドタキャン癖は変わりません。Text一つくらい送れるだろうと思いますが、決まって「Loadがなくて・・・」

日本人の中には「フィリピン人の労働環境って可哀相」ということを書いている人を見かけますが、逆に何が可哀相なんだろうって思ってしまいます。全て労働条件とかがわかっていて応募してきているわけで、働くか否かは本人の選択にかかっているわけです。本当にお金が必要なら、ある程度キツイ仕事や場所が遠い仕事でも我慢しなくてはいけないと思うのですが、「雇用する側が搾取しすぎ」とか書くわけです。

何か本人はそういうことを書くことで人助けをしているつもりかもしれませんが、雇う側にしてみれば大きなお世話であって、君には関係ないだろうと思います。日本の報道(特に不倫報道など)を見ていてもネットを見ていても「君には関係ないだろう」ということに首を突っ込んでくる。フィリピンでも日本人で日本に帰らない人(帰れない人)で、日本で税金を払ってもいないような人が日本の政府とか制度について論評をする。その度に「君には関係ないだろう」と思ってしまいます。

話が別の方向に行ってしまいましたが、フィリピン人のドタキャンを改めて体験して、もう何に対しても期待したらアカンなと思います。「○○してくれるだろう」という甘い期待はガッカリ度も増やしてしまいます。人はついつい多くのことを期待してしまいがちですが、現実はそんなに甘くはないです。だからもう何も期待しないし、期待を前提に動くのもやめます。同様に期待させるのもやめます。今までは誰かに何かを頼まれた時にはそれに答えようと一生懸命やっていましたが、最近はそれもバカらしくなってきました。誰かに何かを頼まれてもこれからは丁重にお断りをしようと思います。もういい人振るのはやめます。自分には関係のないことなので。誰が何をしようが関係ありません。他人の批評や批判をする前に自分自身はどうなのかと思いたいです。人を批判するような権利や人格を持っているのか?人には言えないような悪行の数々をしておきながら自分は善人面をしているような人間には反吐がでます。

自分自身のことをするのに精一杯で。また自分の家族も守っていかなくてはいけません。目の前にあることを一生懸命にやるだけ。他の人のことなどもうどうでもいいです。最近は強くそう思っています。


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「コーヒーセミナー by 堀口珈琲」を開催します





本日のまにら新聞の3面広告欄にも載せましたが、コーヒーセミナーを開催します。

まにら新聞の広告の版下をコピーしますので、詳細は下記の写真をクリックしてください。

Kissako Sep12広告.jpg

うちのカフェが提供している「堀口珈琲」のコーヒースペシャリストが来比して、ハンドドリップコーヒーの淹れ方とおいしいコーヒー豆の見分け方(カッピング)を実践してもらいます。本当に基本中の基本のことしかできませんが、「Kissakoがこんなコーヒーを出している」という一端がわかってもらったらと思います。基本的に日本人対象のセミナーです。参加費は500ペソです。(淹れたコーヒーは飲み放題)

「フィリピンで出すコーヒーだからどうせおいしくない」と思っている方も多いと思います。そんな方ほどこのセミナーに参加してほしいと思います。確かにバリスタによって淹れ方が違い、味の差が出てくるのはその通りです。それを最小限にすべく、堀口珈琲の方が年に一度のペースで研修を行い、私も抜き打ちで味を常にチェックしています。うちのバリスタの数人は本当にレベルが高いと思います。

「スペシャルティーコーヒーとは何か」を知るいい機会だと思います。堀口珈琲のコーヒーを飲んだら他はもう飲めません。

ぜひご参加を!

ちなみに Mall of Asia (MOA)内で開催されている「Coffee Fiesta」にも弊カフェは参加中です。9月15日18:00〜は堀口珈琲による簡単なワークショップが開かれます。こちらにもぜひお立ち寄りください。(その期間はMOAのバーゲン中で凄まじい人手が予想されます。)

また関係のない話題ですが、弊社食品機械ビジネス関係の展示会がMOA近くのWTCで開催します。9月13日〜16日までです。食品関係(特に工場向け)なので一般の人は面白くもなんともない展示会ですが、ご興味のある方はぜひお越しください。


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5年ぶりのバンコク





2012年6月以来、5年ぶりにタイ・バンコクに出張で行ってきました。短期間の滞在でしたし、仕事がメインで行ったので、あまり街を見て回る余裕もなかったのですが、正直本当に5年も経ったのかと思うほどあまり変わってなかったようにも思えました。

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タイというのは私にとって実は馴染みの深い国で、初めて仕事で出張に出かけたのもタイでした。学生の時の卒論は「タイの農業経済について」書いた影響でタイのことを勉強しまくり、会社を選ぶ時は「タイに出張に行ける」会社を選んだほどです。前職のときにはタイに出張で年間5〜6回ほど行っていた時もあり、合計でも数十回近く行っていると思います。フィリピンに次いでたくさん訪問した頃のある国です。

多くの日本人がタイを好きになるように私もタイに一時期嵌っていました。タイにはなんとも言えない魅力があったと思います。前職を辞める時にタイで起業することも検討しましたが、結局フィリピンで起業することにしました。(今から思えば大きな後悔ですが・・・。)

フィリピンもここ数年経済発展を遂げて来て、日本からもたくさんのレストランも進出してきて、それなりに生活も便利になったと思っていましたが、5年ぶりにバンコクに来ると国力の差を肌で感じます。道路や鉄道などのインフラ整備などはマニラはバンコクの足元にも及びません。5年前と比べて改善したと思っていた渋滞がちょっとひどくなっていましたが、空港とつながっているエアポートリンクなどは快適そのものです。BTS、MRTを利用すれば街のどこにでも行くことができますし、タクシーも格安です。朝の通勤ラッシュ時にBTSに乗りましたが日本と変わりません。マニラのMRT、LRTと比較できません。またレストランのコスパがマニラと比べると全然いいです。マニラでは小汚い食堂に入る勇気はありませんが、バンコクでは日本人が入れる食堂がいたるところにあり、ストリートフードでも全然問題ありません。それらの値段は本当に安く、そして本当においしい。

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タイ料理はタイで食べると本当に美味しいものばかりですが、マニラのタイ料理店はなぜあんなに味が違うのでしょうか?正直フィリピンのタイ料理店はあんまり美味しくありません。

タイに来ると、初めてこの地を訪れたときに発展を遂げているエネルギッシュな街を見て感動をした記憶が蘇ってきます。相変わらずタイはエネルギッシュな街ですが、初めてここに来た25年前と比べてワイルドさがなくなった気もします。すごくキレイな街になっていて、スクムビット通りをSiam Square方面に向かっていくと高級ブランドが入ったモールがたくさんできています。大きな通りを抜けてちょっと奥に入ってもおしゃれなカフェがたくさんあります。そう、まるでシンガポールみたいになっています。シンガポールは私にとってはあまり魅力を感じません。街がキレイすぎるし、食事もそこそこ高い。日本食レストランも増えていますが、海外に行って日本食を食べるほどつまらないことはないです。今回タイではタイ料理以外食べませんでした。

バンコクと比べるとマニラは25年は遅れている気がします。25年前のバンコクのほうが今のマニラより栄えていた気がします。(ちょっと言いすぎかもしれませんが当たらずといえども遠からずだと思います。)渋滞は似たり寄ったりですね。バンコクは相変わらず酷い。でもマニラ程ではないですが。物価の安さもバンコクの勝ち。バンコクの最低賃金はマニラよりも安いって知っていました?スワンナプーム空港からバンコク市内まで35kmも離れているのに流しのタクシーに乗れば300バーツ以下。しかもマニラみたいに危なくないし。マニラなら2000ペソくらい取られそうな距離です。あとホテルがそこそこのレベルで安いホテルがたくさんあります。2500バーツから3000バーツも出せば朝食付きで名の通ったホテルに泊まれます。マニラのこのクラスのホテルは本当に高いと思います。

でもマニラというかフィリピンが勝っている部分。マンゴはフィリピンの方が圧倒的においしいです。それだけは間違いない。他のフルーツもフィリピンのほうが美味しいと個人的には思います。タイのマンゴは酸味が足りないので物足りません。女性もフィリピンのほうがキレイな気がします。オカマさんはタイの勝ち。本当にオカマかと思うほど美しいです。

マニラからバンコクまでPALだと300ドル以下でいけます。これからまたチョクチョク行ってみたいと思います。(上記の記事は個人的な主観になりますのでご了承ください。)


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バリックバヤンボックスが使いにくくなる?





現在日本に帰っています。

日本に帰る飛行機の中で太ももを虫に刺され(多分ダニ?)、放っておいたらどんどん腫れがひどくなり、病院に行って麻酔をして切開手術を受けることになってしまいました。それが原因かわからないのですが、膝に水が溜まり、太い注射3本分(200cc以上)を抜く羽目になり大変な思いをしました。もし虫に刺されたら放置せずに病院に行きましょう。

いつも日本に帰ったらバリックバヤンボックスでインスタントカレーとかラーメンなどの食材を送っているのですが、今回箱を取り寄せた時に業者から連絡があり、7月にフィリピン税関から大幅なルール改正があったということです。

基本的にバリックバヤンボックスは海外で働くOFW(フィリピン人の海外就労者)もしくは海外に移り住んだ人がフィリピンに住む家族に向けて送る品物に対して、簡易通関で免税で送れるというシステムでしたが、最近はフィリピン人以外(日本人など)バリックバヤンを使って、ビジネスで使うものなどを隠して送る人が絶えず、言ってみれば密輸状態が横行している状態だったので、今回規制を強化したようです。

送ってきた通知を要約しますと、

1. フィリピン人OFWが送る時は家族もしくは親戚(4世代まで)に限り、年3回までとする。1年に送る品物の合計金額は15万ペソを上限とする。
2. 日本人が送る場合は、

・ 品物の金額は1万ペソ(日本円で2万円)を上限とする
・ 新品の製品や食品を送る場合には、領収書のコピーを添付しなくてはいけない
・ 新たにInvoiceの代わりになる「Information Sheet」を記入、添付しなくてはいけない

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今回出された通達

ということです。実質大幅な規制強化で、今後はビジネスなどで食材やパーツなどを送っていた人は1万ペソという制限があるので今後は実質的に送れないことになります。虚偽の申請がバレた時は日本側では公文書偽造になると業者は言っていましたが、輸出の際には特に問題にならないと思います。問題は現地でX線検査などがあって、引っかかったら箱は没収の上、廃棄となるか、高額な税金を支払って引き取ることになると思います。

元々バリックバヤンボックスは「特別な」海外輸送方法で、通常はこのようなものはどこの国も認められていないので、今回の処置は仕方がないかもしれません。DHLやEMSなど正規の方法で今後送る必要があります。ご注意ください。

普段輸出入をしている立場からすれば、1万円くらいであの大きさと量が送れるのがバリックバヤンの最大の魅力で、私は現地で必要があれば税金を支払ってもいいと思います。DHLとかFEDEXは現地輸入経費が非常に高く、以前機械のカタログをFEDEXで送ってもらったら、現地の通関費用で2000ペソとか取られたことがありました。ここまで厳しくするからにはフィリピンの税関も国際基準に則り、適正な関税と汚職のない通関をぜひ実現してほしいものです。(絶対にムリだと思いますが)

今後お気をつけください。

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やっぱり晒すことにした





前回の記事の続きである。

皆さんのコメントにもあるように、やはり失礼極まりない。別にサービスが悪かったわけでもなく、提供した商品も特別悪いところはなかった。メニューをみれば値段は事前にわかる。値段を見て帰るお客様も何人もいる。

なぜ購入してから文句を言うのか?許しがたき愚行である。もしこのブログを読んでいるのなら悔い改めてほしい。

しかしやはりどうしても許すことができない。若者と中年の2人組だが、若造のほうがほざいていた。その時の顔といったら・・・。若い方はおかっぱ頭で朝鮮系に見えないことはないが・・。本当に日本人だろうかと思う一方、中年の方はどう見ても日本人である。

この顔にピンときたら110番、もといこのブログまでご連絡を。









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日本人に罵倒されました





カフェの1号店を開いたのが2014年10月20日。もうすぐ3年になるカフェにいろいろな人が訪れていただいた。いろいろな意見をいただき、うれしい思いも悔しい思いもしたが、全てが建設的な意見だったのでありがたく参考にさせていただいた。

しかし本日の午後2名の日本人がMOA店に訪れてバリスタに対して罵倒をして帰っていったそうである。「お客様は神様です」という世代に育ち、そう思ってきたが、今日の出来事は流石に看過するわけにはいかず記事にさせてもらう。文中不適切な言葉が並ぶと思うがどうかご容赦いただきたい。

ことの顛末はこんな感じである。(バリスタのレポートに基づく)

お昼過ぎ(正確な時間はわからないが)、お客様もひと通りはけて平日の比較的人が少ない時間帯に日本人2名が入店してきた。頼んだのは1人が堀口コーヒーともう片方が抹茶フラップ(正確に書くとBlended Matcha Oleo)を注文してきた。服装は一人はビジネスの着こなしで、もうひとりがポロシャツというラフな格好だったらしい。しばらくするとポロシャツを着ている方が、レジカウンターに歩み寄ってきてバリスタに対して文句を言い始めたらしい。(英語を意訳しているので同じニュアンスどうかはわからないが)比較的流暢な英語を話していたそうなので、ビジネスをしているのは間違いない。30代位の年齢だったそうなので退職者ビザで来ている感じではない。

内容としては、

「値段が高すぎやしねぇか?」
「スタバのほうが安いじゃないか?」
「何だこのインテリアは。だっせなぁ。何にも特徴がなくセンスが無いな」
「店のコンセプトも何も新鮮じゃないな」
「頼んだドリンクも何にも新しいのが感じられねぇな。何だありゃ?」

等など言いたい放題言って帰っていったらしい。

たった1杯のドリンクでそこまで言えるというのは、このブログを読んでいて、喧嘩を売りに来たとしか思えない。私も勝ち気な性格なので売られた喧嘩を見て見ぬふりをすることはできない。

再度言うが、何度も足を運んで、全ての品物を頼んでの評価であるのなら耳を傾ける価値もあるが、1杯のドリンクでどうしてそこまで言えるのであろうか?彼の真意は何なのか?競合会社から来ているのであろうか?単なる嫌がらせで来店したのか?

値段が高い?どんな生活をしているのだろう?ネスレの3 in 1と比べているのではないだろうか?われわれは抹茶関係は日本の京都宇治から「本当の抹茶」(他で使われているようなモガ茶など一切ない。おまけに京都府産の抹茶で石臼で挽いたものだ)を持ってきている。コーヒーについては日本のスペシャルティコーヒーの先駆者であり、現在も世界で一番美味しいコーヒーを提供している堀口コーヒーから仕入れている。同じ抹茶を日本で飲んだらどのくらいの値段がするのか知っているのだろうか?堀口コーヒーを世田谷本店で飲んだらいくらで出しているのか知っているのであろうか?半分以下の価格で飲めるのに「高い」のか?何と比べて高いのか?

過去に何度も書いているが、われわれの利益率は正直非常に低い。特に仕入れ商品やコーヒー関係は業界の常識からは外れている。それを知った上での暴言なのか?

スタバより高い?何が高いのか?スタバと同一の商品は「意識的に」値段を下げている。具体的に何が高いのだろうか?

色々と書きたいことはあるが、もしこのブログの読者が何か物申したくて来店したのならオーナーである私に正々堂々と言ってほしい。バリスタを虐めて有頂天になっているのならアホ以外何者でもないが、何かいいたいのなら私に言ってほしい。

またそこまでいい切れるのならさぞかしその人は素晴らしいカフェを経営していて、さぞかし格安のものを提供しているのであろうからぜひ見せていただきたい。よくフィリピンにいる輩が、フィリピン在住の批判をするだけしている人が実は日本在住でフィリピンにはほとんど来ないという人が実は結構いる。今回罵倒した人間がどうかその手の人間ではないことを願いたい。まさかサラリーマンで現在WTCで開催しているWOOFEXの展示会に参加するために来ている人とか言わないでほしい。

何を言うのも自由だ。でも言うからにはその言葉に責任を持ってほしい。われわれは小さなプライドをもってカフェを経営している。少しでもおいしいものを提供しようと頑張っている。フィリピン人にはそれなりの評価をいただいている。今日の罵倒については私だけではなく、カフェのスタッフ全員が怒りを感じている。「お前は何様やねん」と。

幸いなことにMOAのカフェではCCTVは鮮明に映るようにHDカメラを設置している。今日のことも鮮明に記録されている。本意ではないが場合によってはTwitterかブログで本人の顔を出すかもしれない。そうならないことを願う。

もう一度書く。われわれが提供する商品に対してどんなふうに思うと自由だ。口に合わず美味しくないかもしれない。日本のものと比べたら味が落ちるかもしれない。われわれはそう言って助言をしてほしい。そういう意見は素直に聞くし、むしろ意見を言ってほしい。でも罵倒は許せない。他のものを何も頼んでいないのにもかかわらずなぜそこまで言えるのか?罵倒するだけのバックグランドを持っていることをわれわれに示してほしい。

だからPrimerとかまにら新聞に広告出したくないんだよなぁ。こういう輩がいるから。

普通同じ在比だったら同じ同胞を応援しない? 普通? だから日本人は「特殊」って言われるんだ。フィリピン人にはムカつくけど、こういうことを言う人は知っている限りいない。

競合さんだったらまた後日書かせてもらいます。明日以降にCCTVのビデオが届きますので。


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鼎泰豊の食べ放題プロモに行ってきた





フィリピンに長く居ると困るのが食事の問題です。最近は渋滞が激しいので、昔みたいにちょっと遠くまで出かけなくなりました。昔ならちょっと足を伸ばしてアラバンとか平気で行っていましたが、今ではマカティとかグリーンヒルズでさえ億劫になってきました。と、なると選択肢はオルティガス近郊に限られてきますが、幸いメガモール、シャングリラプラザがあり、最近ではAyala 30thとかCapital Commonなどのモールもできて有名どころはほぼ困りません。

その中で行く頻度が多いのが、日本料理、中華料理が多くなります。昔はラーメンをよく食べていましたが、どの店も味が劣化したのと、チェーン店の味はすぐ飽きてしまうので最近はほとんど食べません。最近週に1度は行っているのが、台湾から出店してきた「鼎泰豊 Din Tai Fung」です。台北では言わずと知れた超有名店で、日本にも各地に支店があります。(日本の鼎泰豊はあまり美味しくない)メガモールに1号店、BGCハイストリートに2号店ができました。(フランチャイズ料は一説によると1億ペソらしい)

最近鼎泰豊で始まったのが「平日限定10品食べ放題P399」というプロモです。平日の14時から17時の限定で、写真の10品がP399で食べ放題です。ただし、食べ残し、持ち帰りは不可です。(食べ残したペナルティは聞いてなかったです)また複数で入店して、一人は食べ放題、他の人はアラカルトというのもダメです。一人が食べ放題を頼んだら自動的に他の人も食べ放題となります。ドリンクは別です。

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先日このプロモにチャレンジしてきましたのでちょっとレポートします。10品とありますが、肝心の小籠包はチキンですし、他の値段の高いメニューは含まれておりません。でも値段的に小籠包を3つ頼んだら元が取れる計算なのでかなり安いと思います。

しかし注意しなくてはいけないのは「食べにくそうな」メニューもあること。日本人が大好きな「Sweet and Sour Pork 酢豚」も含まれていますが、これは複数頼んだらダメです。甘辛いので量が食べられません。口が乾いてしまい、水をがぶ飲みすることになります。同様に注意しなくてはいけないのが、

Crispy Beef Strips (酢豚よりも甘辛い。1グループに1皿で)
Crispy Vegetarian Mashroom Wontons (予想以上にお腹が一杯になる)
Pork and Roasted Garlic Bun (お腹が一杯になる。喉が乾く)

鼎泰豊といえば小籠包なのですが、注意しなくていけないのが、メニューには1皿5個となっていますが、実際は10個入っています。調子に乗って2皿とか頼むと撃沈します。ただ小籠包目的の人はひたすら小籠包でもいいかも。わんこそばの如くどんどんお腹に入ります。チャーハンもOKです。焼きそばもOKですが味付けがイマイチかも。ちょっと後悔したのが「Noodle with House Special Spicy Sauce」を頼まなかったこと。一方大満足したのが、「Mango Sago with Pomelo」がリストにあったので、5皿も頼んでしまいました。大好きなメニューです。

とにかく行く前は何も食べないこと。14時まで昼食を我慢していたら大丈夫でしょう。それから17時頃にかかるように食べたら夕食は要りません。まさに一石二鳥です。

4人で行って全部で3000ペソ分くらい食べましたが、大満足でした。何度もいいますが「Mango Sago」はお勧めです。これだけ食べに行くのもOKなくらいです。ただしばらく小籠包は見たくありませんが・・・。



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MANIJU





佐野元春の新譜「MANIJU」が本日7月19日に発売となりました。

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MANIJU(初回限定ボックス盤)(DVD付)

MANIJU(初回限定ボックス盤)(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: DaisyMusic
  • 発売日: 2017/07/19
  • メディア: CD



「MANIJU」というタイトルが発表された時は「どういう意味だ」と調べてみましたが、それらしき言葉は出てきませんでした。その後各メディアに発表された意味は、

魔尼珠:誰の心の中にもある厄除けのまじないの珠

という禅の言葉らしいです。(私のカフェの「KISSAKO」も「喫茶去」(どうぞお茶でも飲んでいってください)という禅の言葉です。)

インタビューなどを読むと、前回の「Blood Moon」は大人向けのロックアルバムだったのに対して、このアルバムは都市に住むティーンエージャーや20代の若い人向けのアルバムということですが、実際に聴いてみると、ジャーナリスト的な視点で痛烈に批判している歌詞もあります。(直接的な表現はありませんが)

iTunesで早速ダウンロードして、聴き始めて既に3周目ですが、過去のコヨーテバンドのアルバムとも違う感じです。イケイケロック感はちょっと控えめかな?でもいい感じです。「痺れる」という言葉がぴったりです。

私もこのアルバムはぜひ息子に聴かせたい「良質」なロックアルバムになっています。

しかし髪の毛を切った佐野元春は限りなくカッコイイ。還暦を過ぎた人とはとても思えない。それは間違いなく言える。永遠に私のアイドルです。

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