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腐ったフィリピン人の不正行為





新年早々また信じられないことが起きた。まあフィリピンではよくあることだし、フィリピン人気質を考えたら驚きもしない。でもそういう民度の低い人達が仕事をしているということはやはり残念であるし、所詮はフィリピンかと思ってしまう。

事の顛末はこんな感じである。

ある機械をマニラのお客様に納品し、3年ほど問題なく動いていたが、部品交換が必要になり、年末の12月27日に部品を日本から出荷した。そして年始の1月4日にお客様の所に部品が到着し、箱を開けてみると何とその部品が破損している。不思議なのは外装の箱には何もダメージがないのに、内装の箱にだけダメージがついているのである。おまけに内装の箱に包んであるビニールにも指の穴が残されていた。(写真を載せたいところだが、現在も調査中なので、また後日)

想像するにはD○L(本人の名誉のため名前は伏せておきます)の職員が中身を検査(もしくは抜き取ろうとした?)のため、箱から部品を取り出す際に誤って落としてしまったのではないかと疑っている。とにかく部品がお客様の所に到着する間に破損したのは疑いようがない。(最初はお客様ではないかと疑ったが、お客様のところにはCCTV(監視カメラ)が設置していて、荷物受け取りから開封までの様子が映されていて、全く問題はなかった。)

この国では何か失敗したことを平気で隠蔽することがよくある。子供が何かの拍子にコップなどを割ってしまったのに親に怒られると思って黙っているという感覚によく似ている。今回の部品は大変高額な部品なので「壊してしまいました」ということが言えなかったのであろう。でも言わないほうがもっと大きな問題になることがわからないのであろうか?この点が「フィリピン人の製品年齢は幼稚園児と同じ」と言われる所以である。

輸入する際には数々の不正や癒着をしているD◯Lであるが、ここまで来ると呆れるどころの騒ぎではない。だから日本人からは「猿ピンジン」とか揶揄される。こんなクオリティなのに「正社員」で雇う必要性が本当にあるのだろうか?(私はドゥテルテ大統領の正社員政策は真っ向から反対である。)スキルの問題ではなくてモラルの問題だ。ましてや検査中に破損なんて普通は考えられない。

きっと問い詰めてもムダなだけである。保険を使って弁償してもらうしかない。正月早々本当に気分が悪い。このブログを読んでいる人も日本からEMSやDHLを使う機会も多いと思うが、箱を開ける際にはまず慎重にダメージがないか調べてもらいたい。彼らが壊したとしてもシラを切るだけである。また申告価格はできるだけ正規価格で輸入をすべきである。そうしないと保険が効かない。過少申告した分の保険しか適用されないのでくれぐれも注意したい。


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M

こんにちは。日本の食品機械関連の企業に勤めています。
日本では少子高齢化の影響を受けて、売上減少に歯止めがかかりません。フィリピンでの営業も考えましたが、モラルの低さと官僚の不正の
多さがネックですね。


by M (2017-01-17 18:15) 

Akira

Mさん、
コメントありがとうございます。食品機械関連ですか?私のメインビジネスも食品機械関連です。お手伝いができるかもしれないので、よろしければ直接メールをいただければ返事を送らせていただきます。

フィリピンでのビジネスはまだまだチャンスがあると思いますが、日本企業が独自で進出するのはハードルが高いかもしれません。

by Akira (2017-01-17 23:34) 

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