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凄いレジが登場した





日本に帰ってきました。日本はいい。日本は何もかもおいしい。日本は空気もおいしい。(マニラと比べると)

で、先日GU(ジーユー)で冬物を調達しようと立ち寄ったのですが、会計システムが凄すぎて久しぶりにびっくりしたという話題を。(ネットで検索したらもう昨年くらいから導入されていたんですね。遅すぎる感もありますが、海外に居るということでご容赦を)

詳しくはこちらの記事を

http://rejichoice.jp/selfregi/
(レジチョイスより借用)

何が凄いかといえば「セルフレジ」が凄いんです。「セルフレジなんて今までもあるじゃん」と思っている人も多いと思いますが、従来のシステムとは根本的に異なります。今までのセルフレジはかごを所定の場所に置いて、自分でバーコードを読み取り、別のかごに入れて会計をするというもの。各々のかごにはハカリがついていて、重さを計ることで万引きなどの不正防止をしていていました。(多分。想像)しかしGUのシステムは根本から違います。RFIDというICチップ(Suicaなどと同じようなものが各商品のタグに埋め込まれています。

IMG_4834.JPG
(写真のタグにも「RFID」という記載がありますね。)

RFIDについてはデンソーさんのサイトが検索で一番最初に出てきたのでお借りします。

https://www.denso-wave.com/ja/adcd/fundamental/rfid/

RFIDの説明は上記サイトに詳しく書かれているので割愛します。最大の利点は「非接触」で「一瞬にして読み取る」ことが可能というわけです。フィリピンの高速道路でも導入され始めていますが、これがなぜかうまく動かない。普通はありえないのですが、安物のリーダーでも使っているのでしょうか?

どうやって使うか簡単に説明します。

IMG_4835.JPG

GUのセルフレジは写真のような形をしていて、商品を端末下のロッカーみたいなところに入れるように促されます。入れて、画面のスタートキーを押すと端末が非接触で商品を「一瞬」で読み取り、2〜3秒で商品リストを画面に表示します。本当に「一瞬」です。画面の表示に従い、支払いを済ませ、製品は別のスペースにある袋入れの場所に移し、自分で袋に入れます。それだけです。慣れれば会計から袋詰めまで今までの半分以下の時間で完了できると思います。

あくまで想像の範囲でしか書けませんが、GUがセルフレジを導入するメリットとして、

1. 人員削減
2. 万引き防止 (多分精算完了時点で、万引き防止のタグを解除しているはず。外れていないものは店の出口のセンサーで警報を出す仕組み)
3. スピードアップ(それによる顧客満足度のUp)
4. 打ち間違いの防止

などが考えられます。未だにICチップが高価なこと、商品登録に手間がかかる(今はそうでもないかもしれない)などデメリットもあり、食品スーパーなどではしばらく導入が進まないと思いますが、近い将来加速していく可能性があります。

なぜ私がこのトピックを取り上げたかといえば、今から13〜4年前に以前勤めていた会社で提案コンペがあり、全社員参加のコンペで最優秀賞を取ったことがありました。その内容がRFIDの活用であり、今回のGUのシステムは私が提案したシステムとほぼ同じだったからです。50ページ位の気合の入ったレポートでしたが、以前の勤務先はその将来性を活かすことなく、実用化されませんでした。多分他社さんがGUから受注したと思いますが、あの時特許でも取って実用化していれば、大儲けできたのに、と思いますが・・・。

ぜひこのシステムをフィリピンにも導入してもらいたいものです。とにかくフィリピンはレジが遅いし、レジ担当者の態度が悪い。(以前も書きましたがNational Book Storeではお釣りを投げつけられたことも)できるだけフィリピン人と関わりたくないし、機械と話している方がイライラしなくて済みます。どこかのPOS大手の会社の方、フィリピンで大儲けしてみませんか?


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