So-net無料ブログ作成

祝!J1復帰 清水エスパルス





清水エスパルスが本日の徳島ヴォルティス戦に見事勝利し、J2の2位以内を確定し、J1に復帰することになった。

スクリーンショット 2016-11-20 19.09.59.jpg
(静岡新聞号外より拝借)

いろいろな人がこのことについて書いていると思うのであえて自分の気持を綴ってみたい。昨年のちょうど今頃J2への降格が決定し、オリジナル10のチームのサポーターとして打ちひしがれていた頃だった。下手をすると他のチームのようにずっと万年J2のままで居てしまうのではないかという危機感すらあった。一部の主力選手は移籍してしまったが、多くの選手が残ってくれたのがせめてもの救いであった。監督は小林監督を迎えたが、日本人監督は今までチームOBか静岡県出身者中心だったことを考えると一抹の不安はあった。

そして2月28日J2シーズンは始まった。シーズン当初はJ2というカテゴリーで戸惑いがあったのかなかなか波に乗れずPO圏内にも入れず、17節が終わった時点で9位という成績だった。

スクリーンショット 2016-11-20 19.47.05.png
(清水エスパルスHPより拝借)

そこからじわじわと順位を上げていくのだが、J1昇格は何とかPO圏内に入ればいいか、くらいにしか思ってなかったが、自動昇格を完全に諦めかけた試合が33節ライバル松本山雅との一戦だった。この試合に勝てば自動昇格圏内の松本まで勝ち点1差まで詰め寄ることができたのであるが、逆に敗戦。勝ち点差は7に開いた。

そして次の試合がセレッソ大阪戦。途中先制され、後半44分まで完全負けムード。しかしそこから残り4分での大逆転勝利。この試合がターニングポイントになったと個人的には思っている。結局この試合から最終42節まで9連勝を果たす。負われる松本山雅も同様の勝利を重ねるがついに41節に根負けし、2位から陥落。

ちょうどこの頃に日本にいた私は毎日エスパルスのことが気が気でなかった。いてもたってもいられず11月9日の吹田スタジアムの天皇杯、vsガンバ大阪戦を娘を連れて観戦。惜しくも敗れたが、サブメンバー中心だったのにその戦いぶりに感動をした。(初めて行った吹田スタジアムもすばらしかった)

吹田スタジアム
IMG_4747.JPG

次のファジアーノ岡山戦はホーム最終戦で、いつものように日曜日のゲームと思っていたら11月12日の土曜開催とわかり、大阪→成田の国内線をキャンセルし、最終戦を一人で観戦。心臓に悪い試合だったが、何とか勝利し、今日の大一番に臨んで、そして見事にJ1昇格を果たした。

最終戦のアイスタ日本平スタジアム
IMG_4766.JPG

いつも利用しているパナソニックのmedia accessのソフトの調子が悪く、Liveで観戦はできなかったのが残念であるが、勝った瞬間は大声で叫んでしまった。鄭 大世選手が号泣しているのを見て思わずこちらももらい泣き。本当にうれしかった。

IMG_0271.jpg
(Jリーグ公式サイトから拝借)

自分も歳を重ねていき、両親も健在ながら年老いていき、自分の故郷である清水との結びつきが薄くなっていく中、「清水エスパルス」というのは故郷と自分を繋げていてくれる存在である。そのチームがJ2やJ3に堕ちていくのは正直寂しかったし、やるせなかった。ゴトビ元監督にぐちゃぐちゃにされたチームもやっとまとまりを見せ、一つになって戦った。それをまとめ上げた小林監督はすばらしい手腕を発揮した。そして左伴社長もJ2に落ちてからも多くのスポンサーを獲得し、チームをサポートし、J1復帰という公約を果たしたのは称賛に値する。

IMG_0264.jpg
(選手ツイッターより拝借)

しかし本当の勝負は来年である。J1昇格で浮かれてはいけない。まだエスパルスは年間チャンピオンになったことがない。このチームがJ1でどれだけ通じるのかいまからワクワクしている。僭越ながら来年は少しでもチームの役に立つべく、年間シートを購入することを決めた。フィリピンにいながらどれだけいけるかわからないが親兄弟にも行ってもらえればと思っている。

この写真は試合後ロッカールームで撮影されたものである。しばらく携帯のスクリーンショットにしようと思う。

IMG_0265.jpg
(選手ツイッターより拝借)

共に行こう、いつまでも。俺達がついている。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0