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やよい軒フィリピン1号店に行ってみた





やよい軒がメガモールにできたというので早速行ってきました。

やよい軒は日本では出張時によく朝食で利用させてもらっています。私的には吉野家よりも上で大戸屋よりもちょっと下というイメージです。やよい軒は海外進出を加速させていて、アメリカ、オーストラリア、台湾、シンガポール、タイにすでに進出しているようです。

フィリピンのパートナー会社はご多分に漏れずフィリピン華僑の方らしいです。他からも聞いたことがあり、レストランチェーン店を経営しているらしいのですが、どこかど忘れしました。パートナーの一人は高級時計を販売するLucerneの経営者とか?(定かではないです)

15:00頃の遅めの昼食時だったのでそんなに混雑していませんでした。目新しいのは各席においているiPadで注文を頼むという方式で、日本でも見たことがありません。会計の確認や支払いもこの端末で済ませます。(回転寿司みたいですが)

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メニューを見てみるとフィリピンに進出してくる大手チェーンはどこでもそうなのですが、高い高い。フィリピンは途上国でお金を持っていないのだからもう少し安くすればいいのにと思うのですが、あれは華僑の統一的な戦略なのでしょうか?とにかく高い。

どれだけ高いかちょっと比較してみます。

サバの塩焼き定食 
日本 630円
フィリピン 425ペソ (=906円)
シンガポール $10.9 (=815円)
アメリカ $15.50 (=1585円)

しょうが焼き定食
日本 630円
フィリピン 395ペソ (=842円)
シンガポール $10.9 (=815円)
アメリカ $15.50 (=1585円)

しまほっけ定食
日本 890円
フィリピン 550ペソ (=1173円)
シンガポール $14.9 (=1114円)
アメリカ $18.50 (=1891円)

(注)レートは2016年9月17日現在のレート
(注)日本は8%、フィリピンは12%、シンガポールは10%、アメリカはよくわかりませんが各々VATや消費税が含まれています。

シンガポール
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台湾
スクリーンショット 2016-09-18 0.28.20.png

アメリカ
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各国を比べると先進国のアメリカが突出して高いのですが、もはや先進国ともいえるシンガポールよりも値段が高いというのはいただけないですね。為替レートの設定や輸入時の税金、輸出コストなどが乗ってくるのはわかりますが、私は市場価格を見るべきだと思います。やよい軒=手軽で安く定食が食べられる場所というイメージですが、この価格設定は正直強気だなとも思います。(貧乏人なのですいません。)個人的には大戸屋さんに、「良心的な」値段で参入してほしいと思います。この価格設定は本部が決めるんでしょうか?

今日の会計は4人で行って1858.5ペソでした。(=3964円)日本で同じものを頼んだら2900円プラスドリンク(日本はソフトドリンク設定がない)です。

味は「やよい軒」でした。フィリピンのローカルに比べたらおいしいです。ご飯がとにかく美味しい。多分ほとんど日本からレトルトパックで持ってきていると思いますが、全く同じ味でした。

価格に戻りますが、この味だったら日本円で900円も出すかなというのが正直なところです。コスパは悪いと思います。先日お邪魔したKenshinさんのほうがコスパは遥かに高いと思います。(同じ生姜焼き定食で300ペソしませんから)

もう一つ苦言を書くなら、今日オープンしたてでウェイターが慣れていないというのは理解しますが、人が箸をまだつけて食べているのに「Sir下げてもいいですか」というフィリピンの悪しき習慣はそのままでした。私は食べ終わっていたとしても彼らが勝手に下げるのは大嫌いです。思わず「まだ食べているだろ?」と声を荒げてしまいました。

もう一回行くかといえば選択肢の多いメガモールなら???です。他に選択肢がないのならともかく他にも食べるところがたくさんあるのでちょっと迷います。ちなみに一緒に行ったフィリピン人は「YABUの方がよかった」と口を揃えて言っていました。

味:★★★☆☆
サービス:★★☆☆☆
価格:★☆☆☆☆
総合:★★★☆☆

(あくまでも個人的な主観に基づきます。批判や噛みつきは不可です。)


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