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人よりも優位に立っていたいフィリピン人





今、日本中で桜が満開です。昨日はある桜の名所に行ってきました。季節を感じられる日本。日本に生まれてよかったとつくづく思います。

日曜日の朝からあまり気分がいい記事ではありませんが、以前にも書いたフィリピン人のクラブメンタリティ(Crab Mentality)について書きたいと思います。クラブは蟹のことを指します。

一般的な意味としては「漁で捕らえられた蟹が、籠から逃げ出そうとする時、それぞれが足を引っ張り合って、逃げ出せないようにする様子から、ねたみにより、他人の足を引っ張ることの比喩表現で使われます。」と解釈されることが多いです。

でもフィリピン人を見ているとクラブメンタリティーというのが「そのものズバリ」の表現であることにどうも違和感を覚えます。私が知るフィリピン人は「妬み」「嫉妬」「恨み」「劣等感」が際立っていて、一言でいえば精神年齢が非常に低く、大人でも小学生と同じような精神レベルの人をよく見かけます。「自分は人よりも優れた立場で居たい」という人が非常に多いと思います。(それがクラブメンタリティーというのならそうなのかもしれません)それは貧困層や中間層問いません。(華僑にはあまり見かけない。)特に女性にその傾向が強い気がします。

具体的な例を挙げます。よく見かけるのは「Facebook、Instagramでの見栄の張り合い」です。例えば自分の友人がある有名なレストランに出掛けて、食べた食事を写真に撮ってUpしたとします。するとそれに嫉妬した友人は「私はもっといいもの食べているわよ」と過去に行ったことのあるレストランでの写真を友人がUpした写真と同じようなアングルを選んでわざわざUpします。(それも同じ日に)普段の写真には「Like」をつけまくっているのに自分が劣っていると思っている写真には絶対に「Like」はつけません。その写真はずっと過去に行った時の写真ですが、張り合うかのように「明らかに」「意図的に」突然Upされます。

同様にあるフィリピーナが旅行で日本に来ていて桜の写真をUpしたとします。するとあるフィリピーナは「私も3年前にもっとキレイな桜の場所に行ったことがある」と言わんばかりに写真をUpします。写真を掲載する方も掲載する方で、あえて嫉妬心を煽るような方法を取ります。そのほとんどが「自慢」する目的です。「私はこんないいレストランにいった」「私はこんな素晴らしい観光地にいった」ということを見せびらかすかのごとくSNSにあげます。だからフィリピンのFacebookの利用者が多いのかなとも思ってしまいます。とにかく人が何をしているのか気になるフィリピン人。「近況報告」とか「記念写真」などの目的でFacebookなどに書き込む人は少数ではないかと思うくらいです。そのほとんどが「妬み」からくるバカな見栄の張り合いです。

なぜこういう人がフィリピン人に多いのかわかりません。日本人にもそういう目的で使っている人はいると思いますが、フィリピン人ほど「見栄の張り方」や「妬みの強さ」は極端ではない気がします。なぜこういう文化が生まれたのか?あるブログには「キリスト教」とか「家族の絆の深さ」とか「愛情の深さ」とか書いていましたが、私は全くそう思いません。あえて言うのなら精神年齢の低さに拠る稚拙さ、でしょうか?(小学生を相手にしていると思えばちょうどいい)

クラブメンタリティーの特徴である「足を引っ張る」というのは私のまわりではあまり見かけません。だからこの表現に違和感があるのかもしれません。足を引っ張るのはむしろ日本人も同じではないかと思っています。(その代わりにフィリピン人はチスミス(噂話)は大好きですが・・・。在比の人も大好きかも(爆)。)

こんなのいちいち気にしていたらフィリピンでは生きていけません。無視することが一番です。最低限しか関り合いを持たないことです。何も聞こえてこなければ、何も気になりません。噂には有益な情報もありますが、そのほとんどが役に立たないものばかりです。人のことが気になるフィリピン人はつくづくつまらないことでエネルギー使っているな、と思います。競争心がいい方向へと向かえばいいのですが、残念ながらそうではなく、つまらないことに時間とお金が費やされていきます。(あいつよりもいいものを買いたい・持ちたい・行きたい等)まあその意味では日本人もつまらないことにエネルギーを使うようになってきたなとも思いますが・・・。


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