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一番嫌いな12月がやってくる





昨日私のフィリピンの知り合いが強盗に遭いました。

Mandaluyong市の市庁にあるBDOのATMでお金をおろした直後、後ろからついてきた10代くらいの男性に拳銃を突きつけられ、銀行に預けているお金の引き出し上限の現金、サイフ、最新のiPhone 6sを全て盗られてしまいました。

別の知り合いは先週Lucky China Townモールでカバンをナイフのようなもので切られ、カバンの中にあったサイフをスられました。

毎年12月になるとこの手の犯罪が急増します。フィリピン人はクリスマスには貧乏で居たくはないとでも思うのでしょうか?自分のためなら神様の教えなどどうでもいいようです。「そんなことはない。マニラは安全だ。」という人はあくまでも自己責任なので、どうか安全なマニラを堪能してください。要は危険な場所には極力行かないということです。

例えばオルティガス周辺でしたらMegamallやShangri-La Mallは比較的安全ですが、Shangri-La Mallと隣接しているMRTのShaw駅のStar Mall側は危険度が増します。スリやひったくりが一杯です。またEdsa Central側もShangri-La Mall周辺と比べると質がグッと落ちます。また知り合いが強盗に遭ったMandaluyongの市庁周辺も結構ヤバイ地域です。

とにかく安全な場所とそうでない場所をちゃんと選んで行動することが大事です。安全な場所を選べばマニラも比較的問題はありません。(それでも12月は何が起こるかわからない)また夜にATMでは極力お金をおろすのは避けるとか、かばんやなど不要なものを持ち歩かない。現金は最低限だけ、など自己防衛は必要です。Jeepの中もこの季節は危険です。車内強盗など結構頻繁に起きます。できるだけUberやGrab Taxiなど素性のわかるタクシーに乗ることです。(自家用車で移動がベスト)

私の場合、12月はビジネスがスローダウンしますので、マニラには最小限の期間しか12月は毎年いません。危険が増えるということもありますが、クリスマス渋滞が本当に酷いのも理由の一つです。クリスマスパーティーが毎日のように開かれるのと、クリスマスギフトをビジネス関係の取引先や友人に配達する車でもうグチャグチャです。

クリスマスギフトといえば、以前の記事でも書きましたが、どんなクリスマスのギフトを渡すかは結構重要です。今でこそ表向きは派手なギフトをもらうのは自粛していますが、以前は大画面のTVとか洗濯機、冷蔵庫とか当たり前でした。大手の会社の役員さんの部屋は家電ショップかと間違うほどのギフトで埋め尽くされます。最近はiPhoneとかiPadなど、表向き目立たないデジタルガジェットをお客様に贈るのが普通になっています。ある私のお客様はiPhoneを複数台持っていて、理由を聞くと全てプレゼントだというのです。

私はできるだけフィリピン式に染まらないようにしていますが、渡さないわけにもいきません。できるだけお客様が喜んでくれて、かつ高価になり過ぎないものを選んでいます。また頭の痛い季節がやって来ました。

私にとっては一番嫌な季節ですが、12月はフィリピン人にとっては1年で一番大事な時期です。毎日ソワソワしています。12月24日が近づくにつれて仕事もままなりません。この時期の出張はできるだけ避けたほうがいいでしょう。12月が終わり、1月になるとお金を使い果たした結果、お金のない現実が待っています。そしてまた強盗が増えていきます。

「さわらぬ神に祟りなし」とにかくこの時期はフィリピンから避けるのが一番です。

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