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PCオーディオを構築してみました




今日はオーディオオタクの内容です。全く趣味の世界なので興味のない方はパスをお願いします。

最近オーディオの世界では「PCオーディオ」という言葉がよく聞かれるようになりました。以前このブログでも、

こんな記事や
http://philippinebusiness.blog.so-net.ne.jp/2011-12-04

こんな記事を書いてきました。
http://philippinebusiness.blog.so-net.ne.jp/2012-04-21

現在フィリピンではiPodにApple Lossless形式でリッピングした音楽をOnkyoのDACでAccuphaseのアンプとFocalのスピーカーで聴いています。しかしDENONのCDプレーヤーで聴く音のほうがやはりどう考えても優れています。圧縮音源ではやはりピュアオーディオは限界があるのを悟りました。今ではこのシステムではCDをメインにして聴いています。

日本でもB&Wを中心としてシステムを組んでいますが、リビングでは家族が居るのでなかなか一人では聴けません。そこでデスクトップオーディオとして簡単に聴けるPCオーディオを組んでみることにしました。

当初考えていたのはPC → USB DAC → プリメインアンプ → スピーカーという組み合わせでした。USB DACもTEACやKORGからいい製品が発売されたりして悩みましたが、プリメインアンプを組もうとするとどうしてもアンプの形が大きくなり、机の大きさにはサイズが合いません。ちょうどいいサイズのTEAC501シリーズは価格が高くなってしまい悩んでいましたが、先日ヨドバシのオーディオ担当の人に紹介されて聴いてみたTEACのプリメインアンプが気に入り、A-H01というUSB DAC付きのプリメインアンプを購入しました。(TEACにはAI-501というのがありますが、ちょっと予算オーバー)スピーカーは「Gaudio」という雑誌で紹介され、いいスピーカーとして取り上げられていたAudio ProのAVANT S-20というスピーカーが気になり調べてみたら、高評価でしたので購入しました。


TEAC USB DAC/ステレオプリメインアンプ シルバー A-H01-S

TEAC USB DAC/ステレオプリメインアンプ シルバー A-H01-S

  • 出版社/メーカー: ティアック
  • メディア: 付属品




audio pro (オーディオプロ) 小型2ウェイスピーカー(1ペア) AVANTO S-20

audio pro (オーディオプロ) 小型2ウェイスピーカー(1ペア) AVANTO S-20

  • 出版社/メーカー: オーディオプロ
  • メディア: エレクトロニクス



せっかくPCオーディオを導入したのでいわゆるハイレゾと言われている音源にも挑戦してみようと思い、Audio Gateというフリーソフトをダウンロードし、192kHz/24 bitと96kHz/24 bit、44 kHz/16 bitの音源をダウンロードしました。さすがに44と192Khz を聴き比べるとその差は歴然です。いい耳を持たない私でもその差はわかりました。シンバルの響が全く違います。しかし96kHzと192kHzは私にはわかりませんでした。

またiTune標準のApple Lossless(ALAC)という可逆圧縮方式の音源とwav形式の音源を聴き比べてみましたが、これも目を閉じてどちらがどっちというまで自信が持てないです。同じ可逆圧縮方式のFLACとどれだけ違うのかは試していませんが、wavでわからなかったのできっとわからないのでしょう。

もう少し予算を出してDSD対応のDACなども試したかったのですが、試さない理由がありました。

一つは私の聞く音楽がいわゆるRock系(ヘビメタやハードロックではなく)なのでより高音質のFLACやハイレゾ音源はあんまり意味がないです。(あるのかもしれませんが)それはハイレゾといわれている192kHzなどの音源は基本的にダウンロードでしか手に入らず、コンテンツもクラシックやジャズなどが中心です。結局私の好きな音楽はCDからのリッピングが中心になる音楽生活なのでハイレゾは不要です。

もう一つは数百枚の音楽はiTuneのApple Lossless形式で管理をしているので、他の形式で変換してNASなどに保存するほど時間に余裕がなく面倒くさかったのです。

私の好きなアーティストが今後ハイレゾで曲を発表しない限り、当分はwav、ALAC中心でPCオーディオを楽しんでいくと思います。スピーカーのS-20は意外に当たりかもしれません。だんだんエイジングが進んでいい音になっています。

一部のオーティオファンからはウォークマンやiPodにいいヘッドホンで音楽を聴いているのが流行りになっているようです。ウォークマンを聴いている人は「音の粒子が聴こえる」という人もいるようですが、先日そういう状況について敬愛する佐野元春とアジカンのGotchがこんな対談をしていました。

http://www.thefuturetimes.jp/archive/no04_extra/sano/

基本的にミュージシャンはイヤホンやヘッドフォンで聴くような状況を想定して音楽を作っていないという趣旨の発言がとても印象に残りました。また解析度の高い音源でぜひ聞いてほしいという部分も。作り手がそういう意図であるならばヘッドフォンで聴くのはやはりちょっと違うかなと感じました。ヘッドフォンでも192kHz/24 bit音源なら違うのかもしれませんが、やはりスピーカーで聴くのが王道かなと改めて思いました。「音の粒子が聴こえる」?私には残念ながら聴こえません。でも良いスピーカーを通して聴くと、その息遣いや空気感が感じられます。所詮はウォークマンではオーディオは語れないのかなと個人的に思います。

しばらくこのスタイルで音楽を楽しんでいこうと思います。
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