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安請け合いはするものではない




今日の話題は安請け合いするものではないというお話です。

会社名を出したり、具体的な名前を出すといけないので伏せておきますが、新規で食品会社を立ちあげたいという会社から今年の初めから引き合いをいただいておりました。本業である食品機械に関してはご購入をいただいたのですが、右も左もわからない新事業なので、私のわかる範囲でいろいろと相談に乗っておりました。

ある日「〇〇を探しているので見つけてほしい」という依頼を受けました。私の本業は機械ビジネスなのですが、お客様の依頼なので断るわけにはいきません。本業以外のことは正直わからないので弊社のお客様に聞いたりして何とか要望していることに応えていきました。

しかし餅は餅屋。所詮素人が調べてきたり、持ってきたりするものはその道のプロフェッショナルにはかないません。当然お客様の満足のいくものではありません。挙句の果てに「頼んだクオリティがこれなら今度持ってくる機械の質やお宅の会社のクオリティも知れているな。」といわれる始末です。

好意で受けて一生懸命やり、スタッフも期待に応えようとがんばりました。依頼されたもののサンプルの費用や交通費、人件費など1万ペソ以上かかってしまいましたが、1ペソも利益を取るつもりではなかったので全く請求などしておりませんでしたが、結果的に信用を落とすことになりました。骨折り損のくたびれもうけ以上になりました。

費用はともかくとして信用を落としたことは反省すべきです。知らないことを知っていると簡単に受けて、安請け合いした挙句信用を落とすなどということは今後はすべきではないかもしれません。お客様に「冷たい」となんと言われようとそれが最終的にはお客様に取って迷惑をかけないことになると思います。今後の教訓にしたいと思います。

しかし後味の悪い経験でした。
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