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無知の知





「無知の知」- 自らの無知を自覚することが真の認識に至る道であるとする、ソクラテスの真理探究への基本になる考え方。(コトバンクより引用)

私がよくやる失敗の一つが「知っているつもり」になり、偉そうに知識を見せびらかせていますが、実は何も知らず後で大恥をかくということです。特にこのブログ上ではろくに調べもせずに記事を載せて失笑を買ったことが何度もあると思います。自分がどれだけ無知なのかを知ることは大事な事で、探究心にもつながると思います。

なぜ急にそう思ったのかといえば、昨日、日本テレビ系列で世界のランキングを紹介する番組でフィリピンのことを取り上げていたのがきっかけです。フィリピン人が韓国人を嫌っているのは有名な話ですが、昨日のTVでは逆に99.1%のフィリピン人があたかも韓国大好きのように取り扱っていました。捉え方の違いでここまで違うものかとも思う一方、何らかの思惑があり、意図的に情報を操作しているのかと勘ぐってしまいました。某SNSや掲示板、ブログなどを読んでいても「それは知識不足なのでは」と思ってしまうことがしばしばあり、そういう人に限ってとても自慢気に振舞っていますし、言動やコメントも乱暴です。

こんな話があります。ある金持ちフィリピン人がRolexを100万円で購入したそうです。そのフィリピン人がある時友人がしている時計を見て、「なんてブランドの時計なの?〇〇?そんなの知らないよ。見てごらん、このRolexを?いいだろう?これが高級時計だよ。」と自慢しまくったそうです。その後、そのフィリピン人が◯◯という時計を調べたらオーデマ・ピゲという超高級ブランドで、300万円もするのがわかったそうです。また友人はかなりの時計マニアだったのが判明し、まさに「釈迦に説法」で大恥をかいたそうです。

自分の知識を磨くことはとても大事な事だと思いますが、それを自慢する必要や偉そうに振る舞う必要はなく、常に「自分は何も知らない」ということを自覚していることが大事だと最近思っています。
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