凋落するBlackberry
AppleはSteve Jobs亡き後も絶好調ですね。特にiPhoneが好調のようで。いろいろなメディアが「Andoroid携帯がAppleを上回る」と書き立てていますが、Andoroid全体でAppleの1機種を上回っているだけで、私個人的にはやはりiPhoneが最も使いやすく、最も洗練されたスマホだと思います。
またiPadも使えば使うほど素晴らしい端末だと思います。先日発表された教育関連のiTunes UやiBookなども地味ながら素晴らしいアイデアだと思っています。私の息子が毎日カバンの中に重たい教科書を詰めて持っていくのを見るとiPadでこれらを解放したいという故Steve Jobsのアイデアに改めてすごいと思わざるを得ません。日本でも実現するかどうかは未定ですが、ぜひ進めて行ってほしいプロジェクトです。
アップルが好調な一方でBlackberryのRIMは衰退の一途をたどっています。今日の朝日新聞によれば、創業者を含む共同CEOの2人が22日辞任したそうです。RIMの衰退の責任を取ったそうです。どれだけ衰退しているかといえば、世界のスマホの基本OSシェアでRIMは2009年20.7%で2位だったのが2011年は何と11%で4位に転落。その凋落ぶりに歯止めがかかりません。ちなみにノキア系のシンビアンOSは2009年44.6%の首位が、2011年は16.9%とこちらはもっと悲惨な状況です。RIMの株価は70%下落し、周囲の見方は身売りするのではと言われています。
私はノキアとRIMはもうダメだと思います。キーパッドに固執してタッチパネル化が遅れたのは先日経営破綻したコダックと同じです。スマホの技術は日進月歩で本当に進むのが速いです。日本ではほとんど普及していないBlackberryですが、日本はその意味では見る目があるといえるでしょう。フィリピンでは今でもBlackberryが売れていますが、値段の安さが魅力なだけであって機能で売れているとは思っていません。
しかしあれだけもてはやされたBlackberryがここまで落ちるとは信じがたいですね。時代の流れを読み間違えないようにしなくてはいけません。
2012-01-25 11:06
nice!(1)
コメント(0)
トラックバック(0)









コメント 0