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日曜の朝の憂鬱





フィリピンに戻って早3日。気分は既に「最悪」ムードです。

いろいろあって詳しく理由は書けませんが、まず天気。毎日雨。雨だけならどうってことはありませんが、アチラコチラで洪水だらけ。先日などはレストランで食事をしている間に水かさがあがり、くるぶし以上の水かさで仕方なく靴と靴下を脱いで、ズボンをまくりあげて車に乗り込みましたが、もうびしょ濡れですね。オンドイの教訓からいろいろと対策を練ってきたと思っていましたが・・。ビニール袋を投棄するので排水口が詰まるってどこかの自治体がいっているみたいですが、私は全く関係ないと思っています。(少しは関係あるかもしれませんが)

不機嫌の原因は仕事からほとんど来ていますが、しかしこちらの人はいい加減ですな。(いまさら文句をいっても仕方がありませんが)今回はちょっと冷静になぜいい加減なのか分析してみました。私はその国によって文化の違いというのはあると思います。しかし人間の道徳観とか倫理観とか万国共通の部分はあると思います。「モノを盗んだらいけない」とか「人を殺したらいけない」みたいな部分です。

フィリピン人全般に欠如しているモノ。そのひとつに「責任感」があるような気がします。もうとにかく無責任。言動・行動全てが無責任です。責任感があるのは自分に関わることであり、会社に対すること、お客様に対することなど日本人とは比べ物になりません。例えば道を聞いても適当なことしか彼らは言いませんよね。買い物をしていて商品のことを聞いてもいい加減な答え等々。責任感がない彼らに何かを期待する私がそもそも間違っているのですが、「もういい加減にせい!」って感じです。

それも全て理解した上でフィリピンで仕事をしているわけですが、日本から帰ってきた直後だとそのギャップの激しさにとても憂鬱になります。日本はダメだ、とかいう人がいますが、そんな人はぜひフィリピンに来て下さい。きっと日本を見直すと思いますよ。
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あのさ・・・

そろそろフィリピンの文化に慣れたらいかがですかね?
いい加減にその固まった考え方を柔軟に考えるようにしないと前に進めないと思いますが。

ここは日本ではないくらいは十分理解しているはずです。
ある意味で別世界ですよね?
だったら正攻法で郷には郷に従わないとつぶされますよ。

逆の意味で言えばフィリピンサイドから貴方を見た場合『いい加減に日本の考え方を押し付けるのはやめてくれ!ここはフィリピンなんだ!』ち言われても何もいえないでしょ?

気持ちは理解できるが、この国の既に出来上がった文化を文句言ったところで変わるもんじゃないでしょう。
ある意味で宗教問題と一緒です。
その国の文化なんだから日本の文化を押し付けてももめるだけですよ。
by あのさ・・・ (2011-06-26 10:37) 

Akira

あのささん、ご忠告ありがとうございます。ご参考にさせていただきます。が、私はフィリピン人みたいに無責任にはなりたくないし、正攻法で郷に従って盗みや人殺しなど何とも思わない人種だけにはなりたくありません。

私の考えはあのさ・・・さんとは全く違います。正攻法でこの文化に融け込まないからこそ逆にチャンスが巡ってくると思いますし、私のビジネスでもその通りになってきます。いくら電話しても繋がらないコールセンター、つながったら悪態をつくオペレーター、「プッタンイ〇〇」と平気でいうセブパシのグランドスタッフ。あのさ・・・さんは私にあんな低俗な人間になれとでも言っているのでしょうか?

私には「絶対に」できません。最低限のモラル、倫理をもって仕事を進めるのはビジネスマンに取って必要絶対条件です。間違った倫理観、道徳観はいくらその国の文化であろうとビジネスにおいては変えられます。

あのさ・・・さん、今度一度お会いしませんか?私の考えなりをお伝えしたいと思います。
by Akira (2011-06-26 10:56) 

Akira

あのさ・・さん、何度も申し訳ないです。やっぱり貴殿のコメントは私には受け入れがたいです。凝り固まったと決め付けられるのも反論したい部分ですが、「郷に従えば」の部分は特に反論したい部分です。以前からなんども書いていますが、文化を「受け入れるの」と「理解する」のとは全く違います。フィリピン文化を今回の記事のように「理解」をして、その上でどうやって対策を講じていくか?それがビジネスマンとして問われる部分であるし、頭を柔軟にして取り組む部分です。

フィリピンと日本を比べるわけではありませんが、倫理観や道徳観では比べようがないほどです。そんな文化の人たちと如何につきあっていくか、それが私のすべきことです。

幸いなことに私は5年間この考え方で取り組んできましたがあのさ・・さんがいうような大きなトラブルになったことはありません。見ず知らずのあのさ・・さんを否定するつもりもありませんが、ネガティブなコメント、頭ごなしのコメントを受け取ると決して気分がよくないこともお伝えしておきます。
by Akira (2011-06-26 11:19) 

香港太郎

お久しぶりです。

フィリピンの店員の態度にはホトホトあきれますよね。
激しく理解できます。

昨日家具の修理をしようといつも行く近所のDIYショップ2件で、
焦げ茶のスプレーか塗料を買おうと思い探してみたのですが
ちょっと特殊な色のためなのか在庫が全く見当たりませんでした。

仕方なくちょっと遠いのですが大きい店舗であるHOME DEPOまで
足を伸ばしてみました。

自分で色を探したのですが見つからなかったため、店員に訪ねる事に。

店員はカラーチャートを持って来て私に質問。

店員:『どの色ですか?』
私:『あっ、このチョコレートブラウンです』

とここまでは普通なのですが、フィリピンの問題はこの後、

私:『この色ありますか?』
店員:即答で『今売り切れです』(探すのが面倒くさいためこの回答)
私:『ええっ〜』

しかし私がここであきらめる訳がありません。
自分で棚にある商品を探してみました。

思った通り、すぐ真横に私の欲しい色が山のように
積まれていました。

私:『ここに一杯あるよ、ちゃんと仕事してよね』
店員:『ハハハ』

とまあいつもの事ながらこのような事件がありました。

もう一つ先日あったムカつくことがあるのですが、それは別の
コメントとして書かせていただきます。

by 香港太郎 (2011-06-26 12:07) 

香港太郎

続けて先日あったもう一つのフィリピンらしい話です。

先日ナショナルブックストアーに文房具を買いに行ってレジで
お金を払っていた時のことです。

合計金額が82.25ペソだったので、100ペソを払いました。

店員:『2.25ペソありますか?』
私:『あります、ちょっと待ってください』

そして2.25ペソを追加で渡しお釣りの20ペソを待っていたのですが.....

待てど暮らせどいっこうにお釣りをくれるそぶりすらなく、
次のお客さんのレジを打ち始めました。

私:『私のお釣りは?今102.25ペソ払ったでしょ?』
店員:『ありませんので渡せません』

な、なんと私が何も言わなければそのままお釣りを渡さない
つもりだったようです。

たった20ペソの事ですが、何のために『2.25ペソありますか?』
と聞いたのか意味不明で、しかもこの態度にあきれてしまいました。

当然そのような態度を許す事はなく『チェ〜ンジ、プリーズ』と
大きい声で何回か言ってやりました。

後ろに並んでいたおばちゃんも笑ってました。

本当フィリピンではこのような事が日常茶飯事で起こるので
疲れますよね。
by 香港太郎 (2011-06-26 12:17) 

Akira

香港太郎さん、おはようございます。マニラに帰ってきました。まさに「ある・ある・ある」の世界で激しく同意します。結局彼らは責任感などゼロです。私のスタッフも最初こそそんなところがありましたが今は厳しくしつけて責任のない行動は戒めています。

「品切れです。」といわれて、「頼むからもう一度探してくれない?」とお願いして出てきたことが何度もあります。彼らは探すのがめんどうだし、仕事に責任感を持っていません。だからこんなセリフが吐けるのでしょうね。

こんな文化を受け入れることは私には無理です。日本人とかそういうことではなく、彼らのように振舞うことは慚愧にたえません。ちなみに私の知り合いのイギリス人も私と同じような事を言っています。思っていることは万国共通なんですね。
by Akira (2011-06-26 12:46) 

じろ

おひさしぶりです

日本でも、法に触れなければ、儲けさえすればという
古い日本の感覚と違う会社が、たくさんあります。
でも今の資本主義は金儲けしてなんぼかな。


3方両得。華僑をみると、長期で異国でのビジネスは
儲けさえすればは続かないですよね。


でも一番大事な信念を守るため、思考の幅に余裕がなくなると
現地の人が離れるし、恨まれかねません。
信念を守るため慣習は手段としてやわらかく、柔軟に受けれつつ
30年、50年、100年単位で付き合ったらどうでしょう。

異国で、一番現場を体験しているAkiraさんのビの信念は尊敬してます。そして成功を祈ってます。

by じろ (2011-06-26 14:35) 

アディポネクチン

>私が何も言わなければそのままお釣りを渡さない
知障が普通に働いてたりするのがフィリピンです。

大卒の筈のスタバの店員だって釣りを間違えますからね。
それでいてプライドが高いんだから、
店員の計算通り、20ペソでカフェミストを頂きました(笑)
by アディポネクチン (2011-06-26 15:55) 

あのさ・・・

ハンドルネームじゃないけど・・・あのさ・・・

だれがフィリピン人になれといったのかね?
だから頭が固いッって言うのですよ・・・・本当に物分りが悪いというかなんというか・・・・

あのですね、小学生でも分かるいい方しないといけないようですので面倒ですがもう一度書きますが、
この国はいくら貴方が頑張ったところで今の日本のような考えになることはほぼ無理です!

それを貴方がいくら文句言ったところで胡散臭く思われるだけ、ましてや憎まれるだけでなんの得もないのです。
ですからあなたがこの国の考え、文化をもっと理解して『馴染む』事が先ず第一だと思いますよ。

一々この国の流れに逆らうよりこの国の流れを『理解』したうえでうだうだ言わずに行動するほうがどれだけまともか・・・・

もう一度記載しますが誰も貴方に『ふぃりぴん人』化しろなんて一言も言ってません。

もう一回書きましょうか?
誰も貴方に『ふぃりぴん人』化しろなんて一言も言ってません。

フィリピンの『流れ』を冷静にみてうだうだ言う時間があったらその流れに歯向かうのではなく、冷静に状況判断して動けばいいんですよ。

理解しようとしないからいつでもそういった『負』の流れが貴方に流れ込むのです。

もう一度『ザ・パワー』読み直したら如何?
by あのさ・・・ (2011-06-26 17:51) 

Akira

じろさん、コメントありがとうございます。私のブログの記事の内容が皆さんによく伝わっていなかったようですね。この国の習慣や文化など変えるのは難しいと思っていますし、他国の文化を異国の人間が変えようとも思いません。でも自分の城だけはこの国の文化には染まりたくないとそれこそ「信念」をもって仕事をしています。別の方へのコメントにも書きましたが、この国の人たちがいい加減であればあるほど私のビジネスにはプラスに働きます。今回の記事でいえば責任感をもって仕事をしていることをお客様に伝えられるチャンスだと思っています。

私がこのブログで読者に伝えたいことは私がビジネス上で感じた何かをここで伝えることだと思っています。「無責任なフィリピン人」という主題に関しては誰もが認めてくれているようです。それを読者が「情報」として受け取っていただき、自分のビジネス上に活かしてもらう。そんな事が私がブログを書いている理由だと思っています。


by Akira (2011-06-27 13:30) 

Akira

あのさ・・・さん、最初の貴殿の文章を読んでいると「フィリピン人」化して情けない文化を受け入れなさいとしか読めません。そして私の本文をもう一度読んでいただきたいと思います。私はフィリピンの風習や文化に「イライラ」したり「腹が立って」いるだけでそれに対して何かのアクションを取ろうとは一言も書いていません。「そういう文化ですよ。皆さんも気をつけてね」という意図で書いているだけです。もしくは「そういう理解をしていますが、如何でしょう?」的な意図で書いています。もしそう読めなかったら今後はお願いします。

ここで書いている不平不満はフィリピン文化への「受け入れがたい」文化を書いているつもりです。それには理解をし抵抗はしませんが、流されませんよ、という信念も含んでいます。

それに馴染むことが必要でしょうか?私はそうは思いません。馴染んだら「フィリピン」化の第一歩だと思っています。日本に定期的に帰り、フィリピン化を防ぐのは必要だと日本に帰るたびにいつも思います。文化を理解し、冷静に動く。このご意見には大いに賛成です。でも馴染むことは私はしません。

それから「負」の流れとか書いていますが、今年の私はいろいろありましたが「正」の流れが来ているのを強く感じます。ポルシェを買ったらまたご紹介しますね。(爆)
by Akira (2011-06-27 13:42) 

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