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「坂の上の雲」の単行本を読んでみた
未だに日本にいます。そろそろ帰りたいのですがいろいろと事情があり、行動がままなりません。事務所の方も私なしではいよいよ立ち行かなくなってきました。
さて、今回の帰国を利用して先日も書いた「坂の上の雲」の単行本を読んでいます。正直1、2巻はテンポが遅いのでここでギブアップする人も多いと思うのですが、3巻からはもう怒濤のようなスピードで本当に最高に面白い本です。
先日は文芸春秋から出ている別冊本を買ってきて、更なる坂の上の雲を勉強しようとしています。
坂の上の雲の世界観などはまた別途書きたいのですが、「日本国」という国が成立して現代までずっと歴史があるのですが、このような本を読むとその歴史がずっと積み重なって「日本」という文化を形成しています。そういう視点で見ると国の形成というのはとても興味深く見えます。その辺りはまた別の機会に。
あともう少しで本も読み終わるのですが、司馬遼太郎が意図して書いたのかどうか知りませんが、今回の日露戦争の戦記を読むと一貫して書かれている事は「どんな優秀な指揮官であっても、前線に出て状況を把握せず、後方部隊で兵隊をあごで使っているような指揮官を持つ軍隊は負ける。」という事です。
まだ本を読んでいない人もいるでしょうし、ドラマを楽しみにしている人もいると思うのでストーリーは書かずにおきますが、ビジネスにも同じ事がいえないでしょうか?部下を信用して部下に任せっきりにするのもいいかと思いますが、それは自ら現場に出て状況を把握している時のみ通用する話です。指揮官=管理職や社長自らが現場に出て、肌で現場を体験しているような会社はとても強いと思います。アパレルの勝ち組の「ユニクロ」、外食の勝ち組の「日本マクドナルド」。どの会社もトップが現場に積極的に出ています。
私の主義の一つはありきたりかもしれませんが「現場主義」です。私自ら現場に行き、お客様の要望を聞いて行きます。これが私のビジネスの基本でもありますし、これだけは変えたくないと思っています。机の上に座っていてもあまり役に立ちません。外に出て見ましょう。
「坂の上の雲」の単行本をぜひ読んでみてください。3巻以降がお勧めです。
一休さん
この道をいけばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せばその一歩が道となり
その一足が道となる
迷わずに行けよ
行けばわかるさ
アントニオ猪木が取り上げたこの名言は一休禅師の言葉だと世間一般には知られていますが、Wikipediaでも書いてあります様に一休さんとは全然違う人の詩だというのがわかっています。
と、最近取り上げられる事が多くなった一休さんこと一休宗純について今日は取り上げます。昨日は一休さんのお墓について取り上げましたが、実は一休さんは歴史上私が尊敬する人物の一人なのです。きっかけはアニメを通じてどんな人物なのだろうと高校生から大学の時にいろいろと調べたのですがよくいわれる様に「風狂な」お坊さんであった事は間違いないようです。

昨日も書きましたので割愛しますが1394年に京都で生まれています。室町時代、それも一番の栄華を誇った足利義満が将軍の頃に生まれています。アニメでは義満と一休さんとのやり取りが描かれていますが、1408年に足利義満は亡くなっているので交流が本当にあったかどうか定かではありません。もし後小松天皇のご落胤というのを義満が知っていたのならアニメの様に行動をチェックしていた可能性はありますが・・。
詳しい経歴は昨日にもありましたWikipediaをお読みください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/一休宗純
一休さんは臨済宗大徳寺派のお坊さんとなっています。禅宗といえば戒律が厳しい宗派で有名ですが、この一休さんは実にお坊さんらしくない振る舞いをしていたようです。一言でいえば「自由奔放」という言葉がぴったり来るかもしれません。私がこの一休さんが好きな理由の最大の理由が規律や常識にとらわれない自由な発想と行動があったからです。
驚くべき振る舞いは戒律に厳しい禅宗の僧であり、また当時大勢力を誇っていた大徳寺の住職に就けるというチャンスなど見向きもせず、普段から酒を飲み肉を食べ女と遊び、何と晩年には盲目の美女と一緒に暮らしていたそうです。そういう庶民的な行動により絶大な人気を誇ったそうです。これが後の一休とんち話につながっていきます。一方、昔世話になった大徳寺が応仁の乱で焼け落ちてしまうとその復興のために晩年は尽力を尽くすという情に深い一面も見せます。
一休さんには実際にあった逸話がたくさん残されています。次の逸話は一休さんのものかどうか疑わしいのですが、結構私の心に残っています。
一休さんが死ぬ間際に弟子たちに対し一つの箱を渡したそうです。一休さんは「この箱はどうしようもなく困って、困って、困り抜いた時に開けなさい。」と遺言を残し、亡くなったそうです。その後、お寺で大きな問題が起き、どうしようもなくなった時に弟子がその箱の事を思い出し、開ける事にしたそうです。すると箱の中には一枚の紙が。そこには、
「大丈夫だ。心配するな。何とかなる。」
と書かれていたそうです。
もう一つの逸話は実際にあったとても有名な話ですが、ある年のお正月に一休さんがどくろを杖の先につけて、「ご用心、ご用心」といって京都市内を歩き回ったそうです。それを見た人たちは「正月というのに何と不謹慎な。どうしてこういう事をするのか?」と聞くと、一休さんは「人間どんなに栄華を誇っても人は死ねばみんなこのしゃれこうべ(どくろ)と同じものになる。人々よ、慢心なさるな」と説いたそうです。そこで残した歌が、
「門松は冥土の旅の一里塚。めでたくもあり、めでたくもなし。」
と詠っています。
天皇の子供という立場ながら、当時の足利義政、日野富子の政治を公然と批判し、庶民が飢餓で苦しんでいるのに当時の僧は贅沢な暮らしをしていたのを憤り、自らは質素な生活ながらも風狂な行動でそれらの僧を間接的に批判しながらも、応仁の乱でお寺が焼け落ちたらその復興に尽力をするなど反骨真を持ちながら自由奔放に生きた一休さんにはすごく憧れます。
歴史から多くのものが得られます。私もできるだけ歴史に関する本を読んでいくつもりです。過去の偉人たちがどのような生涯をおくったのか。私には大変に勉強になり、ビジネスにも十分活かす事ができます。一休宗純に関しては多くの著書が出ていますが、下記の本が比較的読みやすいと思うので紹介しておきます。
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せばその一歩が道となり
その一足が道となる
迷わずに行けよ
行けばわかるさ
アントニオ猪木が取り上げたこの名言は一休禅師の言葉だと世間一般には知られていますが、Wikipediaでも書いてあります様に一休さんとは全然違う人の詩だというのがわかっています。
と、最近取り上げられる事が多くなった一休さんこと一休宗純について今日は取り上げます。昨日は一休さんのお墓について取り上げましたが、実は一休さんは歴史上私が尊敬する人物の一人なのです。きっかけはアニメを通じてどんな人物なのだろうと高校生から大学の時にいろいろと調べたのですがよくいわれる様に「風狂な」お坊さんであった事は間違いないようです。

昨日も書きましたので割愛しますが1394年に京都で生まれています。室町時代、それも一番の栄華を誇った足利義満が将軍の頃に生まれています。アニメでは義満と一休さんとのやり取りが描かれていますが、1408年に足利義満は亡くなっているので交流が本当にあったかどうか定かではありません。もし後小松天皇のご落胤というのを義満が知っていたのならアニメの様に行動をチェックしていた可能性はありますが・・。
詳しい経歴は昨日にもありましたWikipediaをお読みください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/一休宗純
一休さんは臨済宗大徳寺派のお坊さんとなっています。禅宗といえば戒律が厳しい宗派で有名ですが、この一休さんは実にお坊さんらしくない振る舞いをしていたようです。一言でいえば「自由奔放」という言葉がぴったり来るかもしれません。私がこの一休さんが好きな理由の最大の理由が規律や常識にとらわれない自由な発想と行動があったからです。
驚くべき振る舞いは戒律に厳しい禅宗の僧であり、また当時大勢力を誇っていた大徳寺の住職に就けるというチャンスなど見向きもせず、普段から酒を飲み肉を食べ女と遊び、何と晩年には盲目の美女と一緒に暮らしていたそうです。そういう庶民的な行動により絶大な人気を誇ったそうです。これが後の一休とんち話につながっていきます。一方、昔世話になった大徳寺が応仁の乱で焼け落ちてしまうとその復興のために晩年は尽力を尽くすという情に深い一面も見せます。
一休さんには実際にあった逸話がたくさん残されています。次の逸話は一休さんのものかどうか疑わしいのですが、結構私の心に残っています。
一休さんが死ぬ間際に弟子たちに対し一つの箱を渡したそうです。一休さんは「この箱はどうしようもなく困って、困って、困り抜いた時に開けなさい。」と遺言を残し、亡くなったそうです。その後、お寺で大きな問題が起き、どうしようもなくなった時に弟子がその箱の事を思い出し、開ける事にしたそうです。すると箱の中には一枚の紙が。そこには、
「大丈夫だ。心配するな。何とかなる。」
と書かれていたそうです。
もう一つの逸話は実際にあったとても有名な話ですが、ある年のお正月に一休さんがどくろを杖の先につけて、「ご用心、ご用心」といって京都市内を歩き回ったそうです。それを見た人たちは「正月というのに何と不謹慎な。どうしてこういう事をするのか?」と聞くと、一休さんは「人間どんなに栄華を誇っても人は死ねばみんなこのしゃれこうべ(どくろ)と同じものになる。人々よ、慢心なさるな」と説いたそうです。そこで残した歌が、
「門松は冥土の旅の一里塚。めでたくもあり、めでたくもなし。」
と詠っています。
天皇の子供という立場ながら、当時の足利義政、日野富子の政治を公然と批判し、庶民が飢餓で苦しんでいるのに当時の僧は贅沢な暮らしをしていたのを憤り、自らは質素な生活ながらも風狂な行動でそれらの僧を間接的に批判しながらも、応仁の乱でお寺が焼け落ちたらその復興に尽力をするなど反骨真を持ちながら自由奔放に生きた一休さんにはすごく憧れます。
歴史から多くのものが得られます。私もできるだけ歴史に関する本を読んでいくつもりです。過去の偉人たちがどのような生涯をおくったのか。私には大変に勉強になり、ビジネスにも十分活かす事ができます。一休宗純に関しては多くの著書が出ていますが、下記の本が比較的読みやすいと思うので紹介しておきます。
とんちんかんちん
以前もこのブログで紹介しましたが、私が世界で一番おいしいと思っているうどん屋さんには日本にいる時にはできる限り足を運んでいます。細麺のつるつるうどんを今は「京うどん」というらしいのですが、京うどんの代表的な麺を手打ちで打っています。いつも若大将に「フィリピンに出店してくださいよ」と勧めていますがなかなか実現していません。昨日家族で食べたのはこんなうどんです。
私の大好きな鍋焼きうどんです。

「ハゲタカ」で有名になった俳優の玉山鉄二さんも大好きというこのカレーうどんです。

牛スジカレーも絶品です。

これをお昼に食べに行った後、新しいカメラの試し撮りも兼ねて「酬恩庵」に行ってきました。この酬恩庵は「一休さん」で有名な一休宗純が晩年過ごしたお寺でここで亡くなっています。


一休さんといっても若い人は知らない人も多いと思いますが、私の世代からちょっと下の人にはなじみのあるキャラクターだと思います。1975年から1982年まで放映されていたアニメでとんち話からシリアスな話まで私に取っては非常に勉強になったアニメです。その一休さんは実在の人物で1394年〜1481年まで生きておりました。

(Wikipediaから拝借)
この絵は画家に「できるだけ似せて描くように」と命じて描いた絵で、同じように造らせた木造もこの絵とそっくりなのでこんな顔の人だったのでしょう。
一休さんはアニメにも描かれているように後小松天皇のご落胤といわれており、この酬恩庵にある一休さんのお墓は宮内庁の管轄となっており、菊の御紋の向こうに安置されているので近くに寄ってみる事はできません。

一休さんの詳しい話はWikipediaを参照にしてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/一休宗純
今日はとりあえずお寺の紹介をします。
方丈の入り口です。

お寺の中にはアニメ一休さんのセル画が飾っています。

方丈庭園です。国の名勝に指定されています。

庭から見た方丈です。

別のサイドから。


北側庭園です。

一休さんが実際に使ったお輿です。この寺から京都北大路にある大徳寺までいく時に使ったそうです。

このお寺は臨済宗の禅寺です。人もそんなに多くないですし、何か物思いに耽りたい時などお勧めのお寺です。拝観料500円。駐車料300円です。一休さんについては次の記事で詳しく描きたいと思います。
さてまた新しいカメラのGF-1を持って、今回はNikonのD40xと比較してみました。画質的にはそんなに悪くないのですが、一番廉価版のニコンのデジイチで価格も同じような値段の機種なのですが、やっぱりデジイチはデジイチというのが正直な感想です。また写真の比較ですが、
GF-1

D40x

GF-1

D40x

昨日も書きましたがパンケーキレンズはデジイチに換算すると40mm相当です。D40xのズームキットは28mmからですからどうしても広角側はGF-1は不利になり、上記のような写真になってしまいます。風景を写すのが多い人に撮っては結構致命的です。やっぱり28mmは最低でも欲しいところですが、GF-1の28mmというと14mmからのズームレンズになります。ズームレンズを持って行くと正直デジイチを持って行くのと全く変わりないです。
よってこのGF-1で撮れるのは、


という写真のように背景をボカしたい時などは威力を発揮するかもしれません。上記のうどんの写真もGF-1で撮りましたがこういう用途以外で私はどうも使いそうにないです。初めてデジイチを持つ人やデジイチ代わりの用途ではいいカメラだと思いますが、正直デジイチを持っていてちょっと小さいからといって気軽に持ち歩けるかといえば??の大きさです。やはりGR3やS90の方がいいかもしれません。まあフィリピンに持って行ってどう使うかだと思いますが、今の段階だけだと「ちょっと後悔」かもしれません。考え方には個人差があるので押し付けるつもりはありませんが、デジイチのサブとしてはどうかなって感じです。参考にしてください。
私の大好きな鍋焼きうどんです。

「ハゲタカ」で有名になった俳優の玉山鉄二さんも大好きというこのカレーうどんです。

牛スジカレーも絶品です。

これをお昼に食べに行った後、新しいカメラの試し撮りも兼ねて「酬恩庵」に行ってきました。この酬恩庵は「一休さん」で有名な一休宗純が晩年過ごしたお寺でここで亡くなっています。


一休さんといっても若い人は知らない人も多いと思いますが、私の世代からちょっと下の人にはなじみのあるキャラクターだと思います。1975年から1982年まで放映されていたアニメでとんち話からシリアスな話まで私に取っては非常に勉強になったアニメです。その一休さんは実在の人物で1394年〜1481年まで生きておりました。

(Wikipediaから拝借)
この絵は画家に「できるだけ似せて描くように」と命じて描いた絵で、同じように造らせた木造もこの絵とそっくりなのでこんな顔の人だったのでしょう。
一休さんはアニメにも描かれているように後小松天皇のご落胤といわれており、この酬恩庵にある一休さんのお墓は宮内庁の管轄となっており、菊の御紋の向こうに安置されているので近くに寄ってみる事はできません。

一休さんの詳しい話はWikipediaを参照にしてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/一休宗純
今日はとりあえずお寺の紹介をします。
方丈の入り口です。

お寺の中にはアニメ一休さんのセル画が飾っています。

方丈庭園です。国の名勝に指定されています。

庭から見た方丈です。

別のサイドから。


北側庭園です。

一休さんが実際に使ったお輿です。この寺から京都北大路にある大徳寺までいく時に使ったそうです。

このお寺は臨済宗の禅寺です。人もそんなに多くないですし、何か物思いに耽りたい時などお勧めのお寺です。拝観料500円。駐車料300円です。一休さんについては次の記事で詳しく描きたいと思います。
さてまた新しいカメラのGF-1を持って、今回はNikonのD40xと比較してみました。画質的にはそんなに悪くないのですが、一番廉価版のニコンのデジイチで価格も同じような値段の機種なのですが、やっぱりデジイチはデジイチというのが正直な感想です。また写真の比較ですが、
GF-1

D40x

GF-1

D40x

昨日も書きましたがパンケーキレンズはデジイチに換算すると40mm相当です。D40xのズームキットは28mmからですからどうしても広角側はGF-1は不利になり、上記のような写真になってしまいます。風景を写すのが多い人に撮っては結構致命的です。やっぱり28mmは最低でも欲しいところですが、GF-1の28mmというと14mmからのズームレンズになります。ズームレンズを持って行くと正直デジイチを持って行くのと全く変わりないです。
よってこのGF-1で撮れるのは、


という写真のように背景をボカしたい時などは威力を発揮するかもしれません。上記のうどんの写真もGF-1で撮りましたがこういう用途以外で私はどうも使いそうにないです。初めてデジイチを持つ人やデジイチ代わりの用途ではいいカメラだと思いますが、正直デジイチを持っていてちょっと小さいからといって気軽に持ち歩けるかといえば??の大きさです。やはりGR3やS90の方がいいかもしれません。まあフィリピンに持って行ってどう使うかだと思いますが、今の段階だけだと「ちょっと後悔」かもしれません。考え方には個人差があるので押し付けるつもりはありませんが、デジイチのサブとしてはどうかなって感じです。参考にしてください。
試し撮りにいきました
さて、早速LUMIX GF-1を持って試し撮りに行ってきました。今日の京都地方は雪が舞散る本当に底冷えのする寒い日でした。
行ってきたのは宇治にある10円玉でおなじみの平等院鳳凰堂です。一番最初に行ったのが29年くらい前の中学生の修学旅行でした。その時は「寂れた寺」という印象でしたがすっかりきれいになっていました。しかしその分、拝観料が上がっていて何と600円も取ります。それも鳳凰堂への入場料は別に300円も取ります。何というがめついお寺でしょうか?おまけに駐車場は700円です。もし行かれる予定がある方はお寺の正規駐車場に停めずに200m手前のコイン駐車場に入れましょう。
さて、

雪が舞っているのがわかるでしょうか?
鳳凰堂が見えてきました。

今回は比較のためにIXY Digital 510ISを持って行きました。まだ使い方がわからないのでへたくそな写真ですがご勘弁ください。
まず10円玉の裏側の鳳凰堂全体の写真ですが、早速GF-1の弱点が露呈しました。GF-1のパンケーキレンズは単焦点の20mmです。しかしフォーサーズ規格の20mmなので通常の規格では40mm相当になります。つまり広角側が非常に苦手なのです。下の2枚は全く同じ位置からGF-1と510ISで撮った写真です。

510ISは何とか全体を撮れています。

GF-1はここまでがいっぱいの構図です。つまり単焦点は寄れば済みますが引く事ができません。
違うアングルの写真です。

510ISです。

GF-1です。

510ISです。

GF-1です。
風景を撮るのにはちょいと苦手なGF-1というファーストインプレッションです。広角側の単焦点レンズがあるかどうか知りませんが、24mmくらいの広角が欲しいのが本音ですね。
ただ接写という点ではいい味を出していました。
マクドのビックマックの写真です。

510ISの写真ですが設定が悪いのか、後ろのナゲットの箱に焦点があっています。

GF-1はしっかりと背景をボカしてくれます。こういう写真を撮りたかったんですよね。しかしこのビックマックを作っているアルバイトはもう少し勉強してほしいです。ひどい作り方です。
と、まあ最初の試し撮りにしては感動が少なかったですが、これから設定方法など勉強してどんどん撮って行きたいと思っています。コンデジの実力も上がってきていてデジイチとの差が詰まってきた気がしますがやはりそこには絶対的な差があると思っています。
またいろいろとこのブログで比較写真を載せますので参考にしてください。
ついに買いました
いろいろと悩んだあげく、昨日ビックカメラ京都店に足を運び、今回候補に挙がっていたカメラを全部触ってきました。
予想以上に小型だったのはキャノンのS90です。今使っているキャノンのIXY510ISよりも小さいかもしれません。今までキャノンを使って来たので操作性に関しては問題ありません。ただ口コミ掲示板で問題視されている背面のコントロールホイールはちょっと触っただけで反応をしてしまい、設定が変わる可能性も。

Canon デジタルカメラ Power Shot S90 PSS90
- 出版社/メーカー: キヤノン
- メディア: エレクトロニクス
キャノンのG11がその隣にあったのですが同じような機能で同じCCDを使っているとなれば小型のS90の方がいいのでこの時点で落ちました。
その隣にはリコーのGR3があり、ややおおぶりながらもずっしりとした重量感は高級機という感じがします。
そしてパナのGF-1。以前にも書きましたが小型といえどもフォーサーズといえどもそれは一眼です。やはり大きいです。ズーム付きのものがありましたが大きさからいえばもう論外ですね。
嫁も会社帰りにビックカメラに寄ってもらい一緒に見てもらったのですが、「やっぱりデカイな」という感想。これはキャノンPower Shot S90に決まりかなと思いつつ、試し撮りをしました。S90もシャープでいいのですが正直今までの510ISとあまり変わらない画質。GR3は単焦点だけに背景のボケ方はすばらしいです。それよりもすばらしかったのはGF-1でどのカメラよりも単焦点を感じさせてくれるカメラでした。
いろいろと悩んだあげく、やはり画質優先でいこうという事になり、
LUMIX GF-1 パンケーキレンズ付き

Panasonic デジタル一眼カメラ GF1 レンズキット(20mm/F1.7パンケーキレンズ付属) シェルホワイト DMC-GF1C-W
- 出版社/メーカー: パナソニック
- メディア: エレクトロニクス
になりました。持ち歩くのにはちょっと不便ですが、コンデジはコンデジでやはり画質はそれなりにいいものを持っていると信じ購入を決意しました。後押ししてくれたのは価格が¥67,800の20%ポイントという事で実質¥54,000くらいになっていたのも要素でした。(S90は¥40,000の20%なので¥32,000でした。)
ということでこのカメラを持って街に気軽に持っていける自分祈ります。
次の記事では早速撮り試しした画像を貼付けます。
余計に悩んでいます
別にネタ切れではありませんが、またまたGF-1のネタです。
昨日は事業仕分け(と書くなと嫁にいわれましたが)会議で何とか(渋々?無理矢理?)承認を得ましたので今日は何とか買いにいけそうです。
と、いうことで昨日は近くのキタムラにいって実機を触ってきました。正直な感想は、
「デカい・・・・」
ポケットに入れて持ち歩くのは不可です。何かのバックとか必要です。日本ならこれを首から下げて持ち歩くのがいいのかもしれませんが(実際「カメラ女子」とかいって、このカメラやPEN E-1を持ち歩くのが増えているらしい。)フィリピンではちょっとって感じでしょうか?一番のネックは基本はデジイチ(マイクロフォーサーズ)なのでレンズが出っ張っている部分が持ち歩くのには邪魔かなと思ったりします。
人の良さそうな店員さんにどう思うか聞いたら、「デジイチを完全に使いこなせているベテランさんなら面白いカメラかもしれませんが、腕に自信がないならやめておいた方がいいです。(ぷらぴーさんと同じ意見で)デジイチが重たいと思うのならこのカメラも同じですよ。私ならキャノンのG11かS90、もしくはGR3です。」
確かにそうですね。私の欲しいのは小さな高機能デジカメです。大きかったらあんまり意味がないです。この店では実際にGF-1よりキャノンG11の方がよく売れているらしいです。(GF-1よりPEN E-P1の方が売れているらしい。)
値段差はGF-1がキタムラで価格.comよりも安い59,000円前後、G11が39,800円、S90が34,000円でした。値段差約2万円。カシオのハイスピードカメラの旧型なら2万円でもおつりがきそうですね。シグマあたりの評判がいい、50mm F1.4という単焦点レンズだと4万円ちょい。ニコンの純正でも2万円の35mm、F1.8なんてものも・・・。
確かに単焦点レンズで後ろが自然にボケボケになるカメラというのはコンデジではちょっと難しいです。その意味で明るいレンズというのはいいかもしれません。
いろいろ未だに悩んでいますが明日には買わないといけません。できれば早めに買って明日は京都のお寺に行って試し撮りをしたいのです。また購入したらここでご報告します。
漢が黙っていたら怒られました
ずっと考えていたパナソニックGF-1。

Panasonic デジタル一眼カメラ GF1 レンズキット(20mm/F1.7パンケーキレンズ付属) シェルホワイト DMC-GF1C-W
- 出版社/メーカー: パナソニック
- メディア: エレクトロニクス
いろいろと価格.comなどで調べた結果、ビックカメラがポイントなどを含めたら最安になりそうなので、あとは本体のチェックのみと思っていたら、我が家の「事業仕分け人」から事業仕分け対象になり、却下されそうです。
「脱力するわ」
という厳しいコメントをいただきました。やっぱり極秘に進めるのはダメですね。
復活交渉をすべくいろいろと思案しております。クソー。
また結果を報告します。
やっぱり漢は黙って単焦点か?
アディポネクチンさんのコメントから昨日は思わぬ方向に行き、大いに盛り上がりましたが、私もしっかりとパナソニックのGF1を調べさせていただきました。(皆さん、コメント本当にありがとうございました。)デジイチとコンデジばかりに意識がいっていたのでこのカメラの存在すら知りませんでした。

Panasonic デジタル一眼カメラ GF1 レンズキット(20mm/F1.7パンケーキレンズ付属) シェルホワイト DMC-GF1C-W
- 出版社/メーカー: パナソニック
- メディア: エレクトロニクス
私は高校生時代はニコンFEという一眼レフを使用して以来、ずっと今まで一眼レフはNikonで通してきました。多分これからも浮気はしないと思います。一方コンデジは初期の頃はFujiのものをずっと使って来てNikonとCasioを1台購入した後はずっとキャノンのコンデジを使ってきました。もともとパナのデジカメにはそういった意味であまり信頼を置いていなくて、いくら名機が出ようと眼中すらありませんでした。(パナファンの方申し訳ございませんでした。)
今回リコーのGR3やキャノンのS90に狙いをつけたのは、あくまでもデジイチのサブ機として使えるものでできるだけサイズがコンパクトなものという事で探していました。オリンパスのペンE P-1やP-2も興味があったのですが、値段が高く今回は見送っていました。
そこで今回のGF-1ですが、しばらくモデルチェンジもしそうにありませんし、評価も高いので候補にぜひとも入れたいと思います。明日(今日)近くのキタムラにでもいって見てくる予定です。サイズ的に問題なければ購入したいと思っています。サイズ的に問題があればS90が次点かな?
でも高いなー。¥70,000近くします。これじゃキャノンのX3が買えてしまうような値段です。でもやっぱり漢は黙って単焦点ですか?
迷っています・・・
と、いうのはデジカメの話です。
以前からニコンのデジイチを購入し、パチパチと撮ろうと思っていたのですが、ご存知の通りフィリピンはひったくりが多いので、首から下げているだけで標的になっている気がして持っていけるところも非常に限られてしまいます。(個人差はあると思いますが)で、もう少し気軽に持っていけるカメラでデジイチのサブとして使えるカメラはないかと考えていて、候補に挙がったのは次の3機種です。

Canon デジタルカメラ Power Shot S90 PSS90
- 出版社/メーカー: キヤノン
- メディア: エレクトロニクス

RICOH デジタルカメラ GR DIGITAL III GRDIGITAL3
- 出版社/メーカー: リコー
- メディア: エレクトロニクス

Canon デジタルカメラ Power Shot G11 PSG11
- 出版社/メーカー: キヤノン
- メディア: エレクトロニクス
この中ではリコーのGRIIIの評判がよく、tom in manilaさんやShuseiさんやてんもうさんがブログでも取り上げていて、決まりかなと内心思っていたのですが、これって単焦点カメラなんですね。つまりズーム機能がなく28mm限定のカメラです。写真のクオリティは申し分ないのですが、ズームがないのはちょいとツライ。
一方キャノンでいえば本当はG11が欲しいのですが、大きさはデジイチが少し小さくなった程度でお世辞にも携帯性が優れているとはいえず、選択肢としてはS90になってしまいます。写真のクオリティでいえば間違いなくリコーかなと思うのですが・・・。
もし使っている人がいれば使用感など含めていろいろと教えてください。フィリピンに帰る前に購入して帰ろうと思います。
ガンバレ!ニッポン!
昨日の話の続きです。
昔は「安かろう、悪かろう」で相手にもされなかった韓国製品が日本製を横目に世界においては大躍進をしているという話でした。その躍進に目を覚ましたのか日本企業も韓国企業を徹底的に分析を始めたそうです。(遅すぎる気がしますが)最近では韓国製自動車を分解して調査したり、モーターショーでは細部にわたり写真を撮って研究を始めているそうです。
日経ビジネスは韓国に学ぶ5つのポイントとして次の事をあげています。
1. 「逆境こそ攻め時」ライバルが引いた時こそ、飛躍の好機
2. 「悪しき平等を廃す」しがらみ恐れず成長分野に集中
3. 「モノ作りより商品作り」技術の押し売りより、顧客が求める商品を
4. 「自国に依存せず」世界市場で戦う事を常に意識
5. 「学び、磨き続ける」優れた手法を貪欲に学び、自分流を作る
時には強引と映る韓国のやり方ですが、上記の5つのポイントは本当に日本の会社が学ぶべき点だと思います。特に「3」に関しては先日の「Made In Japan」のJVCのケースではありませんが、本当に顧客が欲しいと思っている製品を作っているとは言い難い会社が増えて気がします。またフィリピンで仕事をしていると「4」については本当にそう思います。日本の企業の多くは町内運動会で満足をしている会社が多い気がします。でもオリンピックとは言わなくてもアジア大会で優勝するくらいの気でいないと世界との勝負はできないと思います。
日本が戦後成長を遂げた大きな理由の一つは「高品質、低価格」だったと思います。それを新興国である韓国や中国にやられて文句を言っているのが日本の現状です。きっと日本が成長していった時にアメリカやヨーロッパの会社は今の日本が感じている事をそのときに感じていたでしょう。「高品質」が武器でなくなった時に日本はどこに行ったらいいのでしょうか?
一つの答えはパナソニックの方法です。同特集によれば、パナソニックは新興国で従来の日本基準の製品を販売していても高コストで利益が取れないそうです。そこで現地で開発した低価格商品を積極的に展開しています。実際に私も今回パナソニックのインバーター式「省エネ」エアコンを購入したのですが、サムスンはインバーター式を販売しておらず、販売している台湾製と比較してもパナソニックの方が安かったです。またインバーター式冷蔵庫もパナソニックは販売していますが、省エネという付加価値がつきながらサムスンや他のメーカーと競べても安い商品を出して来ています。
高品質だから高値、という既成概念をなくして、高品質だけど低価格という戦略があってもいいと思います。そのためにはやはり現地化というか世界に出る事が絶対条件です。「英語が話せないから」という会社も多いと思いますが、外国語学部を出て就職できない学生はたくさんいるはずです。このまま手をこまねいていても何も始まりません。中国製や韓国製に市場を取られるだけだと思います。
日本神話の崩壊=新しい日本神話の始まりです。私もフィリピンで知恵を精一杯使ってがんばります。
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