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「コーヒーセミナー by 堀口珈琲」を開催します





本日のまにら新聞の3面広告欄にも載せましたが、コーヒーセミナーを開催します。

まにら新聞の広告の版下をコピーしますので、詳細は下記の写真をクリックしてください。

Kissako Sep12広告.jpg

うちのカフェが提供している「堀口珈琲」のコーヒースペシャリストが来比して、ハンドドリップコーヒーの淹れ方とおいしいコーヒー豆の見分け方(カッピング)を実践してもらいます。本当に基本中の基本のことしかできませんが、「Kissakoがこんなコーヒーを出している」という一端がわかってもらったらと思います。基本的に日本人対象のセミナーです。参加費は500ペソです。(淹れたコーヒーは飲み放題)

「フィリピンで出すコーヒーだからどうせおいしくない」と思っている方も多いと思います。そんな方ほどこのセミナーに参加してほしいと思います。確かにバリスタによって淹れ方が違い、味の差が出てくるのはその通りです。それを最小限にすべく、堀口珈琲の方が年に一度のペースで研修を行い、私も抜き打ちで味を常にチェックしています。うちのバリスタの数人は本当にレベルが高いと思います。

「スペシャルティーコーヒーとは何か」を知るいい機会だと思います。堀口珈琲のコーヒーを飲んだら他はもう飲めません。

ぜひご参加を!

ちなみに Mall of Asia (MOA)内で開催されている「Coffee Fiesta」にも弊カフェは参加中です。9月15日18:00〜は堀口珈琲による簡単なワークショップが開かれます。こちらにもぜひお立ち寄りください。(その期間はMOAのバーゲン中で凄まじい人手が予想されます。)

また関係のない話題ですが、弊社食品機械ビジネス関係の展示会がMOA近くのWTCで開催します。9月13日〜16日までです。食品関係(特に工場向け)なので一般の人は面白くもなんともない展示会ですが、ご興味のある方はぜひお越しください。


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5年ぶりのバンコク





2012年6月以来、5年ぶりにタイ・バンコクに出張で行ってきました。短期間の滞在でしたし、仕事がメインで行ったので、あまり街を見て回る余裕もなかったのですが、正直本当に5年も経ったのかと思うほどあまり変わってなかったようにも思えました。

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タイというのは私にとって実は馴染みの深い国で、初めて仕事で出張に出かけたのもタイでした。学生の時の卒論は「タイの農業経済について」書いた影響でタイのことを勉強しまくり、会社を選ぶ時は「タイに出張に行ける」会社を選んだほどです。前職のときにはタイに出張で年間5〜6回ほど行っていた時もあり、合計でも数十回近く行っていると思います。フィリピンに次いでたくさん訪問した頃のある国です。

多くの日本人がタイを好きになるように私もタイに一時期嵌っていました。タイにはなんとも言えない魅力があったと思います。前職を辞める時にタイで起業することも検討しましたが、結局フィリピンで起業することにしました。(今から思えば大きな後悔ですが・・・。)

フィリピンもここ数年経済発展を遂げて来て、日本からもたくさんのレストランも進出してきて、それなりに生活も便利になったと思っていましたが、5年ぶりにバンコクに来ると国力の差を肌で感じます。道路や鉄道などのインフラ整備などはマニラはバンコクの足元にも及びません。5年前と比べて改善したと思っていた渋滞がちょっとひどくなっていましたが、空港とつながっているエアポートリンクなどは快適そのものです。BTS、MRTを利用すれば街のどこにでも行くことができますし、タクシーも格安です。朝の通勤ラッシュ時にBTSに乗りましたが日本と変わりません。マニラのMRT、LRTと比較できません。またレストランのコスパがマニラと比べると全然いいです。マニラでは小汚い食堂に入る勇気はありませんが、バンコクでは日本人が入れる食堂がいたるところにあり、ストリートフードでも全然問題ありません。それらの値段は本当に安く、そして本当においしい。

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タイ料理はタイで食べると本当に美味しいものばかりですが、マニラのタイ料理店はなぜあんなに味が違うのでしょうか?正直フィリピンのタイ料理店はあんまり美味しくありません。

タイに来ると、初めてこの地を訪れたときに発展を遂げているエネルギッシュな街を見て感動をした記憶が蘇ってきます。相変わらずタイはエネルギッシュな街ですが、初めてここに来た25年前と比べてワイルドさがなくなった気もします。すごくキレイな街になっていて、スクムビット通りをSiam Square方面に向かっていくと高級ブランドが入ったモールがたくさんできています。大きな通りを抜けてちょっと奥に入ってもおしゃれなカフェがたくさんあります。そう、まるでシンガポールみたいになっています。シンガポールは私にとってはあまり魅力を感じません。街がキレイすぎるし、食事もそこそこ高い。日本食レストランも増えていますが、海外に行って日本食を食べるほどつまらないことはないです。今回タイではタイ料理以外食べませんでした。

バンコクと比べるとマニラは25年は遅れている気がします。25年前のバンコクのほうが今のマニラより栄えていた気がします。(ちょっと言いすぎかもしれませんが当たらずといえども遠からずだと思います。)渋滞は似たり寄ったりですね。バンコクは相変わらず酷い。でもマニラ程ではないですが。物価の安さもバンコクの勝ち。バンコクの最低賃金はマニラよりも安いって知っていました?スワンナプーム空港からバンコク市内まで35kmも離れているのに流しのタクシーに乗れば300バーツ以下。しかもマニラみたいに危なくないし。マニラなら2000ペソくらい取られそうな距離です。あとホテルがそこそこのレベルで安いホテルがたくさんあります。2500バーツから3000バーツも出せば朝食付きで名の通ったホテルに泊まれます。マニラのこのクラスのホテルは本当に高いと思います。

でもマニラというかフィリピンが勝っている部分。マンゴはフィリピンの方が圧倒的においしいです。それだけは間違いない。他のフルーツもフィリピンのほうが美味しいと個人的には思います。タイのマンゴは酸味が足りないので物足りません。女性もフィリピンのほうがキレイな気がします。オカマさんはタイの勝ち。本当にオカマかと思うほど美しいです。

マニラからバンコクまでPALだと300ドル以下でいけます。これからまたチョクチョク行ってみたいと思います。(上記の記事は個人的な主観になりますのでご了承ください。)


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バリックバヤンボックスが使いにくくなる?





現在日本に帰っています。

日本に帰る飛行機の中で太ももを虫に刺され(多分ダニ?)、放っておいたらどんどん腫れがひどくなり、病院に行って麻酔をして切開手術を受けることになってしまいました。それが原因かわからないのですが、膝に水が溜まり、太い注射3本分(200cc以上)を抜く羽目になり大変な思いをしました。もし虫に刺されたら放置せずに病院に行きましょう。

いつも日本に帰ったらバリックバヤンボックスでインスタントカレーとかラーメンなどの食材を送っているのですが、今回箱を取り寄せた時に業者から連絡があり、7月にフィリピン税関から大幅なルール改正があったということです。

基本的にバリックバヤンボックスは海外で働くOFW(フィリピン人の海外就労者)もしくは海外に移り住んだ人がフィリピンに住む家族に向けて送る品物に対して、簡易通関で免税で送れるというシステムでしたが、最近はフィリピン人以外(日本人など)バリックバヤンを使って、ビジネスで使うものなどを隠して送る人が絶えず、言ってみれば密輸状態が横行している状態だったので、今回規制を強化したようです。

送ってきた通知を要約しますと、

1. フィリピン人OFWが送る時は家族もしくは親戚(4世代まで)に限り、年3回までとする。1年に送る品物の合計金額は15万ペソを上限とする。
2. 日本人が送る場合は、

・ 品物の金額は1万ペソ(日本円で2万円)を上限とする
・ 新品の製品や食品を送る場合には、領収書のコピーを添付しなくてはいけない
・ 新たにInvoiceの代わりになる「Information Sheet」を記入、添付しなくてはいけない

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今回出された通達

ということです。実質大幅な規制強化で、今後はビジネスなどで食材やパーツなどを送っていた人は1万ペソという制限があるので今後は実質的に送れないことになります。虚偽の申請がバレた時は日本側では公文書偽造になると業者は言っていましたが、輸出の際には特に問題にならないと思います。問題は現地でX線検査などがあって、引っかかったら箱は没収の上、廃棄となるか、高額な税金を支払って引き取ることになると思います。

元々バリックバヤンボックスは「特別な」海外輸送方法で、通常はこのようなものはどこの国も認められていないので、今回の処置は仕方がないかもしれません。DHLやEMSなど正規の方法で今後送る必要があります。ご注意ください。

普段輸出入をしている立場からすれば、1万円くらいであの大きさと量が送れるのがバリックバヤンの最大の魅力で、私は現地で必要があれば税金を支払ってもいいと思います。DHLとかFEDEXは現地輸入経費が非常に高く、以前機械のカタログをFEDEXで送ってもらったら、現地の通関費用で2000ペソとか取られたことがありました。ここまで厳しくするからにはフィリピンの税関も国際基準に則り、適正な関税と汚職のない通関をぜひ実現してほしいものです。(絶対にムリだと思いますが)

今後お気をつけください。

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やっぱり晒すことにした





前回の記事の続きである。

皆さんのコメントにもあるように、やはり失礼極まりない。別にサービスが悪かったわけでもなく、提供した商品も特別悪いところはなかった。メニューをみれば値段は事前にわかる。値段を見て帰るお客様も何人もいる。

なぜ購入してから文句を言うのか?許しがたき愚行である。もしこのブログを読んでいるのなら悔い改めてほしい。

しかしやはりどうしても許すことができない。若者と中年の2人組だが、若造のほうがほざいていた。その時の顔といったら・・・。若い方はおかっぱ頭で朝鮮系に見えないことはないが・・。本当に日本人だろうかと思う一方、中年の方はどう見ても日本人である。

この顔にピンときたら110番、もといこのブログまでご連絡を。









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日本人に罵倒されました





カフェの1号店を開いたのが2014年10月20日。もうすぐ3年になるカフェにいろいろな人が訪れていただいた。いろいろな意見をいただき、うれしい思いも悔しい思いもしたが、全てが建設的な意見だったのでありがたく参考にさせていただいた。

しかし本日の午後2名の日本人がMOA店に訪れてバリスタに対して罵倒をして帰っていったそうである。「お客様は神様です」という世代に育ち、そう思ってきたが、今日の出来事は流石に看過するわけにはいかず記事にさせてもらう。文中不適切な言葉が並ぶと思うがどうかご容赦いただきたい。

ことの顛末はこんな感じである。(バリスタのレポートに基づく)

お昼過ぎ(正確な時間はわからないが)、お客様もひと通りはけて平日の比較的人が少ない時間帯に日本人2名が入店してきた。頼んだのは1人が堀口コーヒーともう片方が抹茶フラップ(正確に書くとBlended Matcha Oleo)を注文してきた。服装は一人はビジネスの着こなしで、もうひとりがポロシャツというラフな格好だったらしい。しばらくするとポロシャツを着ている方が、レジカウンターに歩み寄ってきてバリスタに対して文句を言い始めたらしい。(英語を意訳しているので同じニュアンスどうかはわからないが)比較的流暢な英語を話していたそうなので、ビジネスをしているのは間違いない。30代位の年齢だったそうなので退職者ビザで来ている感じではない。

内容としては、

「値段が高すぎやしねぇか?」
「スタバのほうが安いじゃないか?」
「何だこのインテリアは。だっせなぁ。何にも特徴がなくセンスが無いな」
「店のコンセプトも何も新鮮じゃないな」
「頼んだドリンクも何にも新しいのが感じられねぇな。何だありゃ?」

等など言いたい放題言って帰っていったらしい。

たった1杯のドリンクでそこまで言えるというのは、このブログを読んでいて、喧嘩を売りに来たとしか思えない。私も勝ち気な性格なので売られた喧嘩を見て見ぬふりをすることはできない。

再度言うが、何度も足を運んで、全ての品物を頼んでの評価であるのなら耳を傾ける価値もあるが、1杯のドリンクでどうしてそこまで言えるのであろうか?彼の真意は何なのか?競合会社から来ているのであろうか?単なる嫌がらせで来店したのか?

値段が高い?どんな生活をしているのだろう?ネスレの3 in 1と比べているのではないだろうか?われわれは抹茶関係は日本の京都宇治から「本当の抹茶」(他で使われているようなモガ茶など一切ない。おまけに京都府産の抹茶で石臼で挽いたものだ)を持ってきている。コーヒーについては日本のスペシャルティコーヒーの先駆者であり、現在も世界で一番美味しいコーヒーを提供している堀口コーヒーから仕入れている。同じ抹茶を日本で飲んだらどのくらいの値段がするのか知っているのだろうか?堀口コーヒーを世田谷本店で飲んだらいくらで出しているのか知っているのであろうか?半分以下の価格で飲めるのに「高い」のか?何と比べて高いのか?

過去に何度も書いているが、われわれの利益率は正直非常に低い。特に仕入れ商品やコーヒー関係は業界の常識からは外れている。それを知った上での暴言なのか?

スタバより高い?何が高いのか?スタバと同一の商品は「意識的に」値段を下げている。具体的に何が高いのだろうか?

色々と書きたいことはあるが、もしこのブログの読者が何か物申したくて来店したのならオーナーである私に正々堂々と言ってほしい。バリスタを虐めて有頂天になっているのならアホ以外何者でもないが、何かいいたいのなら私に言ってほしい。

またそこまでいい切れるのならさぞかしその人は素晴らしいカフェを経営していて、さぞかし格安のものを提供しているのであろうからぜひ見せていただきたい。よくフィリピンにいる輩が、フィリピン在住の批判をするだけしている人が実は日本在住でフィリピンにはほとんど来ないという人が実は結構いる。今回罵倒した人間がどうかその手の人間ではないことを願いたい。まさかサラリーマンで現在WTCで開催しているWOOFEXの展示会に参加するために来ている人とか言わないでほしい。

何を言うのも自由だ。でも言うからにはその言葉に責任を持ってほしい。われわれは小さなプライドをもってカフェを経営している。少しでもおいしいものを提供しようと頑張っている。フィリピン人にはそれなりの評価をいただいている。今日の罵倒については私だけではなく、カフェのスタッフ全員が怒りを感じている。「お前は何様やねん」と。

幸いなことにMOAのカフェではCCTVは鮮明に映るようにHDカメラを設置している。今日のことも鮮明に記録されている。本意ではないが場合によってはTwitterかブログで本人の顔を出すかもしれない。そうならないことを願う。

もう一度書く。われわれが提供する商品に対してどんなふうに思うと自由だ。口に合わず美味しくないかもしれない。日本のものと比べたら味が落ちるかもしれない。われわれはそう言って助言をしてほしい。そういう意見は素直に聞くし、むしろ意見を言ってほしい。でも罵倒は許せない。他のものを何も頼んでいないのにもかかわらずなぜそこまで言えるのか?罵倒するだけのバックグランドを持っていることをわれわれに示してほしい。

だからPrimerとかまにら新聞に広告出したくないんだよなぁ。こういう輩がいるから。

普通同じ在比だったら同じ同胞を応援しない? 普通? だから日本人は「特殊」って言われるんだ。フィリピン人にはムカつくけど、こういうことを言う人は知っている限りいない。

競合さんだったらまた後日書かせてもらいます。明日以降にCCTVのビデオが届きますので。


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鼎泰豊の食べ放題プロモに行ってきた





フィリピンに長く居ると困るのが食事の問題です。最近は渋滞が激しいので、昔みたいにちょっと遠くまで出かけなくなりました。昔ならちょっと足を伸ばしてアラバンとか平気で行っていましたが、今ではマカティとかグリーンヒルズでさえ億劫になってきました。と、なると選択肢はオルティガス近郊に限られてきますが、幸いメガモール、シャングリラプラザがあり、最近ではAyala 30thとかCapital Commonなどのモールもできて有名どころはほぼ困りません。

その中で行く頻度が多いのが、日本料理、中華料理が多くなります。昔はラーメンをよく食べていましたが、どの店も味が劣化したのと、チェーン店の味はすぐ飽きてしまうので最近はほとんど食べません。最近週に1度は行っているのが、台湾から出店してきた「鼎泰豊 Din Tai Fung」です。台北では言わずと知れた超有名店で、日本にも各地に支店があります。(日本の鼎泰豊はあまり美味しくない)メガモールに1号店、BGCハイストリートに2号店ができました。(フランチャイズ料は一説によると1億ペソらしい)

最近鼎泰豊で始まったのが「平日限定10品食べ放題P399」というプロモです。平日の14時から17時の限定で、写真の10品がP399で食べ放題です。ただし、食べ残し、持ち帰りは不可です。(食べ残したペナルティは聞いてなかったです)また複数で入店して、一人は食べ放題、他の人はアラカルトというのもダメです。一人が食べ放題を頼んだら自動的に他の人も食べ放題となります。ドリンクは別です。

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先日このプロモにチャレンジしてきましたのでちょっとレポートします。10品とありますが、肝心の小籠包はチキンですし、他の値段の高いメニューは含まれておりません。でも値段的に小籠包を3つ頼んだら元が取れる計算なのでかなり安いと思います。

しかし注意しなくてはいけないのは「食べにくそうな」メニューもあること。日本人が大好きな「Sweet and Sour Pork 酢豚」も含まれていますが、これは複数頼んだらダメです。甘辛いので量が食べられません。口が乾いてしまい、水をがぶ飲みすることになります。同様に注意しなくてはいけないのが、

Crispy Beef Strips (酢豚よりも甘辛い。1グループに1皿で)
Crispy Vegetarian Mashroom Wontons (予想以上にお腹が一杯になる)
Pork and Roasted Garlic Bun (お腹が一杯になる。喉が乾く)

鼎泰豊といえば小籠包なのですが、注意しなくていけないのが、メニューには1皿5個となっていますが、実際は10個入っています。調子に乗って2皿とか頼むと撃沈します。ただ小籠包目的の人はひたすら小籠包でもいいかも。わんこそばの如くどんどんお腹に入ります。チャーハンもOKです。焼きそばもOKですが味付けがイマイチかも。ちょっと後悔したのが「Noodle with House Special Spicy Sauce」を頼まなかったこと。一方大満足したのが、「Mango Sago with Pomelo」がリストにあったので、5皿も頼んでしまいました。大好きなメニューです。

とにかく行く前は何も食べないこと。14時まで昼食を我慢していたら大丈夫でしょう。それから17時頃にかかるように食べたら夕食は要りません。まさに一石二鳥です。

4人で行って全部で3000ペソ分くらい食べましたが、大満足でした。何度もいいますが「Mango Sago」はお勧めです。これだけ食べに行くのもOKなくらいです。ただしばらく小籠包は見たくありませんが・・・。



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MANIJU





佐野元春の新譜「MANIJU」が本日7月19日に発売となりました。

スクリーンショット 2017-07-19 1.43.40.png


MANIJU(初回限定ボックス盤)(DVD付)

MANIJU(初回限定ボックス盤)(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: DaisyMusic
  • 発売日: 2017/07/19
  • メディア: CD



「MANIJU」というタイトルが発表された時は「どういう意味だ」と調べてみましたが、それらしき言葉は出てきませんでした。その後各メディアに発表された意味は、

魔尼珠:誰の心の中にもある厄除けのまじないの珠

という禅の言葉らしいです。(私のカフェの「KISSAKO」も「喫茶去」(どうぞお茶でも飲んでいってください)という禅の言葉です。)

インタビューなどを読むと、前回の「Blood Moon」は大人向けのロックアルバムだったのに対して、このアルバムは都市に住むティーンエージャーや20代の若い人向けのアルバムということですが、実際に聴いてみると、ジャーナリスト的な視点で痛烈に批判している歌詞もあります。(直接的な表現はありませんが)

iTunesで早速ダウンロードして、聴き始めて既に3周目ですが、過去のコヨーテバンドのアルバムとも違う感じです。イケイケロック感はちょっと控えめかな?でもいい感じです。「痺れる」という言葉がぴったりです。

私もこのアルバムはぜひ息子に聴かせたい「良質」なロックアルバムになっています。

しかし髪の毛を切った佐野元春は限りなくカッコイイ。還暦を過ぎた人とはとても思えない。それは間違いなく言える。永遠に私のアイドルです。

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フランチャイズは興味がない





MOAのお店を開いてから、他のSMやモールからの問い合わせが多くなった。特に増えたのが「フランチャイズをさせてほしい」という問い合わせである。

私はこのビジネスをスタートした時からフランチャイズはやるつもりはなかったし、今でもそのつもりは全くない。オペレーション上の問題もさることながら、フランチャイズができるほどにビジネスモデルが成熟していないし、何よりも「フランチャイズをしてもらう人に儲けさせる自信がない」ということに尽きる。

仮にフランチャイズをしてもらったとしたら、やっぱりその会社にたくさんの利益を出してもらいたい。しかしフィリピンでフランチャイズをしている会社を見てみるとフランチャイズ料を取って、あとのオペレーションは知らん顔という会社がなきにしもあらず、というかフィリピンではそういう会社が多い。そういう会社に限って、オープンしたあとに売れ行きが伸びず、1年以内に撤退せざるを得なくなったりする。支払ったフランチャイズ料は当然返ってこないし、ドブに捨てるようなことになる。

前回の記事にも書いたが、フィリピンで飲食をやってる人(特に日本人)で、この手のフランチャイズを募る人や投資家を募る人が結構多かったりする。大手の企業ならともかく、1店舗、2店舗でフランチャイズを募った結果、うまくいかない。なぜか?いろいろな理由があると思うが、一言で言えば自分の事を中心にしか考えていないからだと思う。やってもらうからには儲けてもらうのが本筋なのに、明らかに儲かりもしない場所にあるモールの店の話を持ちかけたり、FBなどで繋がって投資を持ちかけたりする。でも彼らにとっての優先事項は自分自身だ。いい車を買いたいとかいい生活をしたい、という目的で平気で嘘をつく。そういう会社に限って、短期間に急拡大を目指す。理由はわからないけど。
 
本当に儲かる自信があるのなら、事業拡大のために私だったら投資家など募らず、銀行に相談をする。銀行で融資をしてもらった方がしがらみがなくていい。なぜ銀行に相談できないんだろうって思う。自己資金がないし、抵当に当てる物件もない。誰もお金を貸してくれないから投資家を募ったほうが手っ取り早いと考えるのだろうか?それともフランチャイズ料と称して支払ってもらう一時的な大金に目が眩んでしまうのであろうか?私はそこまでしてフランチャイズをしたいとも思わない。

あるフランチャイズ関係のサイト(JFAフランチャイズサイト)に、「既存事業のフランチャイズ化を検討する判断基準」として、「契約期間中に正当で永続的な収益が確保できる事業か」ということをまず最初に挙げていた。まさしくそこがポイントだと思う。儲けてもらうことができないのならフランチャイズなんておこがましいことは口が裂けても言えない。(儲かりもしないのに平気で言える人も知っているけど)だから私はフランチャイズはしない。そんな自信がないからだ。

フランチャイズをするとか投資をするとかは最終的に個人の判断だ。損をしても個人で責任を負わなくてはいけない。だからこそ仮にフィリピン向けでそういう話があった場合、リスクを十分に考えて慎重に対応したほうがいい。異国の国で自分がオペレーションを見ることができないのなら、正直勧めない。リスクがあまりにも大きすぎる。他人任せにしてビジネスがうまくいくほど甘くないという話は前回の記事でも書いた。おまけに日本人は飲食店に名前を連ねることができないのも前回の記事でも書いたとおりだ。

フィリピンのフランチャイズや飲食店に投資するくらいなら、フィリピンの株に投資したほうがリスクは少ないと思います。「うまい話には裏がある。気をつけろ」


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日本人はフィリピンで飲食店の開業はできません





昨日の記事で「フィリピンで飲食店を出すなら」という無責任な記事を書いてしまいました。

誤解を招くような表現だったので訂正記事を書きたいと思います。

現在のフィリピンの法律では

>日本人資本の飲食店の開業はできません。

他の業種ですと資本金の額にもよりますが、100%日本人資本での会社設立はできますが、小売、飲食については外国資本の参入を許されていません。また現地企業や個人の方との合弁すら許されていません。1%の資本を持つことができません。

飲食店を設立するためにはどうしたらいいか?

1. フィリピン人の知り合い5人集めて株主になってもらう
2. コンサル会社などを通じて名義だけ貸してもらう

しか方法はありません。(他にも抜け道があるかもしれませんが)じゃあ、今日本からフィリピンに進出している会社はどうしているか、といえば、大手のほとんどはフランチャイズ契約をして、現地の会社に出資してもらっているのです。例外は一つもありません。

上記の2つの選択肢のうち、どちらがリスクが少ないか、ですが、信用が置けるコンサル会社(これを探すのが難しいのですが)にお願いして開業したほうがリスクは抑えられます。宣伝するわけではありませんが、私は問い合わせがあったらこの会社を勧めていますので、何かあったら直接問い合わせてください。

オフショアマネジメント:http://www.offshore-management.com.ph

フィリピン人の知り合いに株主になってもらう場合はフィリピンに慣れている人以外はやめておいた方がいいです。昔からよくある話ですが、悪気のあるフィリピン人だと会社を乗っ取ることが可能です。「この人なら大丈夫」と思って、会社を任せていても、その兄弟、親戚、友人が悪知恵を働かせて、会社が軌道に乗ったところで、日本人を追い出す、という話はフィリピンではよくある話です。だからフィリピン人の配偶者がいる方以外の飲食店の個人の出店は相当気をつけたほうがいいと思います。

人のビジネスを邪魔するわけではありませんが、その意味でフィリピンでの飲食事業への投資案件は念には念を入れたほうがいいと思います。つまり投資案件を募っている人が日本人ということは、その人個人の人以外のフィリピン人名義の資本が入っているということです。

フィリピンでは言葉巧みに投資案件を持ちかけてくる人がたくさんいます。「既存店は利益がムチャクチャ出ているからすぐに投資が回収できます」という人ほど、自己資金ゼロだったりします。儲かっているのならなぜ投資を募るのか?なぜ自分でお金を出さないのか?どうして他人のふんどしで事業をやろうとするのか?自分でカネを出してやったほうが絶対に利益が増えるのになぜやらないのか?それには理由があるからです。少し考えればわかることですが、言葉巧みに操られて、つい話に乗ってしまっていませんか?理由はカネがないのか、事業に自信がないのかのどちらかです。

これ以上書くと営業妨害になるのでやめておきますが、本当に儲かっているのかどうかは自分の目で確かめたほうがいいです。数百万円の投資で損するより、数万円の経費で見に行くほうがよほど安全です。実際、現在投資を募集している店が全てが流行っているとは到底思えません。相当話を盛っています。フィリピン移住を勧めるサイトでもいいことばかりしか書いていません。口では「儲かっている」という店ほどガラガラだったりします。(実際の話しです)フィリピンという海外投資案件は、いざ揉めた時や訴訟を起こす際には想像以上の時間とお金が掛かります。フィリピンにいる日本人には「詐欺師」といわれる人が少なからずいるのも事実です。(本人はそう思っていないのかもしれませんが)

もう一度書きますが、日本人の資本が1%でも入っていたら飲食店は開業できません。前回の記事でも書いたようにフィリピンの経済が好調だからといって、全ての飲食が好調とは限りません。場所によっては多くの店が1年以内に撤退をしています。おいしい話ほど気をつけたほうがいいのはいうまでもありません。お金が湯水のように余っている方なら別ですが・・・。


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フィリピンに飲食店を出すなら次はこれ





この週末はKissako MOA店に行っていました。(金曜日は夜のみ)土曜日、日曜日とモールの中を歩いてみました。

MOAというと「巨大モール」のイメージがありますが、SMモールの中では現在は3番目の床面積だそうです。(確か1番はSM NorthかMegamall)ただ建物が2階までしかないので、敷地面積はとても広いです。(他のモールは4階、5階まである)

MOAには本当にたくさんの店があります。
店舗リスト→ https://www.smsupermalls.com/mall-locator/sm-mall-of-asia/information

3日間だけですが、レストランの混み具合を確かめてきました。歩き回った感想を書いていきたいと思います。

ファーストフード:ジョリビー、マクド、KFC、チキンイナサル、シェーキーズ、東京X2など他のレストランとは比べ物にならない圧倒的な集客力です。店内外とも人が溢れていて、商品を注文するだけで一苦労です。これを見るとMOAはCクラスを中心にしたモールであると強く感じます。Cクラスの人が夕食に使う金額は100ペソ〜150ペソ前後。ただ家族の人数が多いので、世帯で使う金額は1000ペソくらいになると思います。

中華料理:ファーストフードの次に客がたくさん入っていたのは中華料理。一つの料理をシェアするという意味で安上がりなのでしょう。

フィリピン料理:ここもたくさんの人が入っていましたが、儲かっている店とそうでない店とはっきり分かれていました。客単価300〜500ペソのお店でも長蛇の列ができていた一方、美味しくなかったり、安い価格のレストランに誰もいなかったりしました。

日本食関係:日本人が気になるのはこの部分だと思うので少しカテゴリー別に。なるべく特定の名前は出さないようにします。

ラーメン:下火になったと囁かれるマニラのラーメン人気ですが、割りとたくさんの人が入っていました。列を作っていたのは1軒のみで、並ぶ列はそんなに長くなく、15分程度で列はなくなっていました。一時期に比べると、やはり下火になっているといえると思います。その中でも顕著なのが400ペソ前後で提供している店です。MOAではなくConradに入っている店は平日、休日とも満席になっているのは見たことはないです。海沿いの店も然り。理由についてはまた後述します。

お好み焼き:Conradも含めると日本から進出している店全てがMOAに出店しています。2階にある店はスペースが小さいせいなのか、すごい長蛇の列でした。Conradの店も満席、大阪のもう一つの店もほぼ満席でした。ただいずれの店も平日とは差が激しく、平日はかなり寂しいのも事実です。

その他:天丼屋やそば屋などがありますが、MOA店に限ればちょっと寂しい客数でした。Conradに最近開店した高級店はさらに寂しい感じです。2階の鍋屋は好調のようですが、1階の店は鳴り物入りでオープンした割にはイマイチな感じで。複数の知り合いがその店に食べに行ったそうで、残念ながら酷評していました。私もケーキ類を食べに行きましたが、価格相応ではなかったです。

カフェ:やはりスタバがダントツの人気です。Coffee BeansやBo'sもそこそこ健闘していますが、休憩代わりに座っている人が多く、4人グループでドリンクが1つというのも多い気がしました。ただカフェも流行っている店とそうでない店の差が激しく、入っていない店は一人もいないというカフェも多かったです。

まとめ:もしこれからフィリピンに投資・進出しようと考えている人にオススメなのは、高い確率で儲けが出るファーストフードだと思います。本当に客数が明らかに他のレストランとは異なります。隣にファーストフードがあっても、です。但し、フィリピンのファーストフードのフランチャイズ料は高額です。数年前で3、4千万円くらいしたので、今はもっと値段が上がっているはずです。それでも回収期間は短く、儲けも出るはずです。

日本食関係ではラーメン店についてはちょっと流行が終わった気がします。元が取れるかといえば?ですね。ただラーメンの新しい動きは「低価格ラーメン」です。既存のラーメン店並のクオリティーで200ペソ以下で提供できれば面白いと思います。立地条件がよく「提供できれば」という前提ですが。

お好み焼きはマニラについては難しいと思います。3店も進出していて、競争が激しい。おまけに各店ともメニューが似たり寄ったりで、差別化が難しいと思います。セブなど地方都市ならありかもしれませんが。

とんかつ屋さんも一時期流行りましたが、今は少し落ち着いています。パイオニア的な存在のYABUは相変わらず人が多く盛況ですが、銀座から出店した店や個人の名前がついた店は早々と撤退をしています。競争も激しく、今から進出しても大きな成功は望めないかもしれません。

その他の日本食のお店は正直現段階については苦戦していると思います。日本では立ち食いそば的なお店を高級店で売り出すことに無理がある気もしますが、やはりフィリピン人にそういうところは見透かされています。カレー店も先日の記事で書いた通り、決して成功しているとは言い難いです。あのココイチもです。YAYOIもメガモール店の平日の客の入りは待たずに入れるほどです。Benchがフランチャイズをしている店は全て振るわない気もしていますが、気のせいでしょうか?

一つ気になったのは値段もそこそこで、少し他とは違ったあるフィリピン料理の店は行列ができるほどお客さんもたくさん入っていました。この店は私もフィリピン料理レストランで唯一お金を出してもいいかと思うレストランで、「NAMNAM」というフィリピン料理の店です。コテコテのフィリピン料理ではなく、ちょっとアレンジが効いていて、日本人でもすんなりと食べられます。料理も200ペソ代の料理が殆どで、全ての料理でS・M・Lとサイズが選べます。BGCにも支店があります。フィリピン人のサービスがイマイチでそこが唯一のマイナスポイントですが、それ以外はまあまあイケルと思います。MOAの支店の横にはラーメン凪がありますが、正直客の入りは凪よりも多かったと思います。味も一風変わっているので他に真似されることはないでしょう。

3000万円くらいを投資して、実績のあるフランチャイズの店を出したら、そこそこ回収は早いと思います。他にはない珍しいお店を出して、成功する可能性は値段にもよりますが15%くらい。店の規模が小さいほどリスクは高くなります。投資金額が大きく宣伝費用も多く捻出できるほど成功する可能性は高くなります。

よく日本人に投資を募って出店する店もありますが、中途半端な金額やちゃんとしたマーケティングをしてないような店はリスクも高まります。フィリピン経済が好調だからと言って飲食店を出店して成功する可能性のほうが遥かに低いといえます。巧みな売り言葉に乗って投資をして失敗しているケースも見ています。日本人がフィリピンに飲食店を出して、撤退するケースの方が多いということを覚えておくべきです。フィリピンだからと言ってそんなに甘くないです。

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